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アンフィニRX-7(FD3S) 1

大事にしてきたMR-2もそろそろくたびれてきて、ワタシも次の車を探しはじめました。
意識していたのは、アンフィニRX-7(FD)でした。
雑誌に、マツダスピードのリアウィング(一時「頭○字D」のK介くんがつけてました)をつけたFDが載ってまして、「うっっっっわー、カッコえー!!」と思ったのがきっかけです。
それから、常に「絶滅」のウワサがつきまとうロータリーエンジンにも、クルマ好きなら一度は乗っておかんといかんだろう、という思いもありました。
その頃は、FDも、何度目かのマイチェンを過ぎていたのですが、マツダったら、酷い暴挙に出てくれました。
そもそも、初期型でも、サンルーフは最高級のタイプXにしか設定されてなくて、サンルーフを付けようと思うと、「いらねーよ」と思うような豪華装備が一緒について、やたら高くなってしまうのです。(走りのグレードはタイプR、ベーシックグレードがタイプSで、けっこうお値打ち)
それでも、タイプXには、MTが設定されていました。
ところが、マイチェンで、タイプXからMTを落としてくれたのです。
ユーノスロードスターで、あれだけオープンエアクルージングは素晴らしいと謳っていたマツダなのに、なんで、そういうことをするかなあ、と腹立たしくもありました。
一説によると、FDでは、軽量化のためにFCにあったオープン(カブリオレ? コンバーチブル? なんて名乗ってましたっけ?)を諦めたとか聞いてますので、本音ではサンルーフも設定したくなかったのかなあ。
だから、必然的にサンルーフのついたFDを買うなら中古しかなくなってしまったのです。
で、マツダのお店で、「タイプXのマニュアル。色は黒。出物があったら連絡を」と言っておいて、半年くらい忘れてました。
別に見つからなければ、しばらくそのままMR-2に乗り続けるつもりでした。
向こうは商売ですね、こっちは忘れてたのに、ちゃんと見つけて連絡をくれました。
ヨメさんは渋い顔をしていましたが、MR-2がくたびれてきているのも意識していたようで、そう大きな反対もなく、クルマを換えることになりました。
97年の10月のことです。
昔話 | 投稿者 カーマくん 20:01 | コメント(0)| トラックバック(0)
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