2008年04月10日
vs.アルファロメオ156
アルファロメオネタを続けてみます。
昨日ちょっと書きましたが、だいぶ昔の話ですが、アルファロメオの156に試乗しました。
アルファの156は、ちょうどプジョーで言えば206と言いましょうか、ブランドは知っていて、マニアの人は好んでいても、今一つメジャーになっていなかったアルファロメオやプジョーを、その圧倒的なスタイルの良さで一気にメジャーに押し上げた名作だと思います。
根っからのアルフィスタの人や、プジョーマニアの人は、軟弱だとか、「らしさ」が薄まったと言って敬遠するのかもしれません。
さて、その156ですが、試乗したのは優しい顔の、前期型の2.0ツインスパークでした。
雑誌で、V6のインテークパイプの美しさに一目惚れしていたワタシは、フロントが重いとか、ツインスパークの方が軽快でスポーティとかいう評論家の評価とはまったく別の次元で、156ならV6だと思っていた(買えもしないのに)ので、試乗車がツインスパークだけと言われた時は、ちょっとガッカリでしたが、それでも生まれて初めて乗るアルファですから、興味津々でした。
で、結論から言うと、メッチャ好印象です。
細かいハンドリングがどうのこうのと言うのは、短い試乗コースでは試す術もなかったんですが、まず、思いのほかパワフルでした。
ただ、この「パワフル」というのは、音に誤魔化されていたのかもしれません。
噂じゃ聞いていましたが、アルファって排気音がメッチャいいんです。
当時は、FDの頃でしたが、マフラーを換えていたFDや、その前のやはりマフラーを換えていたMR2よりもいい音なんです。
日常の街乗りレベルの低回転から中回転くらいまでは、ロロロロという、うるさすぎないけどいい音です。
高回転は、試乗では試せませんでしたが、日常域でいい音であれば、毎日普通に楽しめそうです。
限界域でどうとか、高回転がどうとかいう、非日常の領域はともかく、この、日常的に気持ちいいというのは、一般ユーザーには受け入れやすいですね。
昔書きましたが、シフトノブフェチのワタシにとって、一つのベンチマークになっているのが、この156のノブです。
野球のボールを小さくしたような形で、大きさ、握り心地など、個人的に理想で、部品だけ取り寄せられないか本気で考えた事があるくらいです。
というわけで、156、欲しいです。
乗ってないけど、やっぱりV6。
昨日ちょっと書きましたが、だいぶ昔の話ですが、アルファロメオの156に試乗しました。
アルファの156は、ちょうどプジョーで言えば206と言いましょうか、ブランドは知っていて、マニアの人は好んでいても、今一つメジャーになっていなかったアルファロメオやプジョーを、その圧倒的なスタイルの良さで一気にメジャーに押し上げた名作だと思います。
根っからのアルフィスタの人や、プジョーマニアの人は、軟弱だとか、「らしさ」が薄まったと言って敬遠するのかもしれません。
さて、その156ですが、試乗したのは優しい顔の、前期型の2.0ツインスパークでした。
雑誌で、V6のインテークパイプの美しさに一目惚れしていたワタシは、フロントが重いとか、ツインスパークの方が軽快でスポーティとかいう評論家の評価とはまったく別の次元で、156ならV6だと思っていた(買えもしないのに)ので、試乗車がツインスパークだけと言われた時は、ちょっとガッカリでしたが、それでも生まれて初めて乗るアルファですから、興味津々でした。
で、結論から言うと、メッチャ好印象です。
細かいハンドリングがどうのこうのと言うのは、短い試乗コースでは試す術もなかったんですが、まず、思いのほかパワフルでした。
ただ、この「パワフル」というのは、音に誤魔化されていたのかもしれません。
噂じゃ聞いていましたが、アルファって排気音がメッチャいいんです。
当時は、FDの頃でしたが、マフラーを換えていたFDや、その前のやはりマフラーを換えていたMR2よりもいい音なんです。
日常の街乗りレベルの低回転から中回転くらいまでは、ロロロロという、うるさすぎないけどいい音です。
高回転は、試乗では試せませんでしたが、日常域でいい音であれば、毎日普通に楽しめそうです。
限界域でどうとか、高回転がどうとかいう、非日常の領域はともかく、この、日常的に気持ちいいというのは、一般ユーザーには受け入れやすいですね。
昔書きましたが、シフトノブフェチのワタシにとって、一つのベンチマークになっているのが、この156のノブです。
野球のボールを小さくしたような形で、大きさ、握り心地など、個人的に理想で、部品だけ取り寄せられないか本気で考えた事があるくらいです。
というわけで、156、欲しいです。
乗ってないけど、やっぱりV6。

デザイン的には、それまではアルファのあの盾型のグリルが違和感があって好きではなかったんですが、156はうまくとりこんでいましたね。素直にかっこいいと思いました。
オールドF1ファンとしては、アルファV12エンジンには芸術品のような美しさを感じていました。
でも、156のV6であの美しさですから、V12となれば、まさに芸術品でしょうね。
ああ、156ホントに欲しくなってきちゃった。
さらにオールドF1ファンのおいらとしては、フラット12のブラバムBT46Bを思い出すだけでくらくらしちゃいます。
うーん、別の意味でもくらくらしてしまいます。
この頃のF1では、よく分からないまま、「ブルーフェラーリ」と呼ばれた、77年くらいのリジェ・マトラが好きでした。
今思えば、ドライバーの頭の後ろのラインが、横になった女性の腰の辺りのようだった印象です。
yukさん、ダラーラ・ロメオとなると、もうついていけません(笑)。
それから、イケナイ誘惑は勘弁してくださいってば。
でも、わたしにとっての一番は、やはりロータス79です。あれほど美しいF1マシンは無いと思います。
ロータス79は史上最も美しい(そして速くて強い)F-1であることには、誰にも異論を挟ませない!
カーマくん、リジェ・マトラはそのスタイルよりも「マトラ・ノート」ですよ。
と言いつつ、おいらも聞いたのは一度っきりですけどね。
ワタシ、9/9の記事で、ロータス79は、2位入賞です。
「美しい」というと、79で異論ありません。
「かっこいい」は312T2です。ごめんなさい。
ついでに言うと、「スゴイ」はP34でしょうか。
なんたって、6輪にしようという発想がスゴ過ぎます。
それにしても、えらくまたコアな話題で盛り上がってますね。
70年代後半のF1が、いかに個性的だったか、ということですね。