2008年02月28日
あるミニカーの思い出 2
半年の間、母の買い物について行っては、オモチャ売り場に寄って、展示してあるそのミニカーを眺めては、励みにしていたような気がします。
で、毎月500円ずつ、2500円貯めて、次の小遣い日まであと、三四日くらいに迫った時、いつものように、オモチャ売り場に行くと、それまであった位置に、あのミニカーがないのです。
たぶん母が店員さんに確認してもらったんだと思いますが、どうも一日二日前に売れてしまったようで、在庫もなかったみたいです。
ワタシは、末っ子だったのもあって、ウチの中ではよく泣いていましたが、外ではあまり泣かない子でした。
でも、この時ばかりは、人目もはばからず、号泣でした。
今でも、思い出すと涙腺が刺激されます。
いや、「今でも」じゃないかな。
ちょっと前までは、この事を思い出しても、それほど涙腺が刺激されるわけではなかったと思うのですが、最近は、泣けてきそうです。
これは、ひょっとしたら、自分が親になって、号泣している自分を、知らず知らずのうちに娘に置き換えているからかもしれません。
その時の経験がよっぽど強烈だったからでしょう。
欲しいものがあって、手に入れられる状況さえ許せば、手に入れたいという思いが強くなったのは。
もちろん、何でもかんでも衝動買いするわけではありませんが、ホントに欲しいものは、最大限の努力をして手に入れようとするようです。
さて、結局手に入れられなかった、名前も分からないそのミニカーですが、二三年前、偶然、多分これだろう、というクルマを見つけました。
カーマガジン誌の、個人売買欄の中の広告欄(だったと思います)に、小っさく出ていたクルマの、リアハッチのガラスが、真ん中で左右に分かれています。
名前は、「デトマゾマングスタ」らしいということが、そこでわかりました。
で、ちょっと調べてみたら、多分間違いないんじゃないかな。
ただ、リトラクタブルヘッドライトではなかったようで、低いフロントグリルの中に丸4灯でした。
それから、リアハッチが黒塗りされているわけでもありませんでした。
とにかく、今でも、ミニカーの売ってるような店に行く機会があると、さりげなく探し回っています。
で、毎月500円ずつ、2500円貯めて、次の小遣い日まであと、三四日くらいに迫った時、いつものように、オモチャ売り場に行くと、それまであった位置に、あのミニカーがないのです。
たぶん母が店員さんに確認してもらったんだと思いますが、どうも一日二日前に売れてしまったようで、在庫もなかったみたいです。
ワタシは、末っ子だったのもあって、ウチの中ではよく泣いていましたが、外ではあまり泣かない子でした。
でも、この時ばかりは、人目もはばからず、号泣でした。
今でも、思い出すと涙腺が刺激されます。
いや、「今でも」じゃないかな。
ちょっと前までは、この事を思い出しても、それほど涙腺が刺激されるわけではなかったと思うのですが、最近は、泣けてきそうです。
これは、ひょっとしたら、自分が親になって、号泣している自分を、知らず知らずのうちに娘に置き換えているからかもしれません。
その時の経験がよっぽど強烈だったからでしょう。
欲しいものがあって、手に入れられる状況さえ許せば、手に入れたいという思いが強くなったのは。
もちろん、何でもかんでも衝動買いするわけではありませんが、ホントに欲しいものは、最大限の努力をして手に入れようとするようです。
さて、結局手に入れられなかった、名前も分からないそのミニカーですが、二三年前、偶然、多分これだろう、というクルマを見つけました。
カーマガジン誌の、個人売買欄の中の広告欄(だったと思います)に、小っさく出ていたクルマの、リアハッチのガラスが、真ん中で左右に分かれています。
名前は、「デトマゾマングスタ」らしいということが、そこでわかりました。
で、ちょっと調べてみたら、多分間違いないんじゃないかな。
ただ、リトラクタブルヘッドライトではなかったようで、低いフロントグリルの中に丸4灯でした。
それから、リアハッチが黒塗りされているわけでもありませんでした。
とにかく、今でも、ミニカーの売ってるような店に行く機会があると、さりげなく探し回っています。
