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初代レパード

前に、日産がトヨタに大きく水をあけられるきっかけを作ったのはT11(FFオースターなど)だと思うと書きましたが、もう少しよく知られているところで言えば、やはり初代レパードでしょうか。

ちょうどほとんど時期を同じくして、高級パーソナルクーペ(?)のレパードとソアラが相次いでデビューしました。
レパードは、2ドアハードトップと、当時日産のお得意の4ドアハードトップの2本立てでした。
うーん、この2本立てってのが、ちょっと中途半端に欲張り過ぎたんでしょうか?
当時は、一般的なイメージとして4ドアより2ドアの方がカッコいいもんだ、というような風潮だったと思いますが、レパードの場合、いかんせん、どう見ても4ドアの方がバランスがよかった(と個人的に思います)。
日産自身、レパードをどっちに持って行きたかったのか、迷ったんでしょうか?
この、コンセプトのブレは、レパードが二代目になっても三代目四代目になってもハッキリしなかったことにつながっていくようです。

さて、一方のソアラは、わかりやすい2ドアクーペで、コンセプトはハッキリしてましたね。
そして何より、やっぱりエンジンですね。
レパードがアリモノのSOHCだったのに対して、ソアラは新開発の2.8リットルのDOHCをおごってましたからね。
ここで勝負ありでした。
じゃ、なんで「レパード」メインで書いてるかと言うと、当時、レパードの方が好きだったからです。
だって、まだ中3か高1だったワタシは、DOHCとSOHCの違いもよく分からず、単純にレパードの4ドアの方が新しくてカッコよかったんだもん。

でも、なんだかんだ言って、初代はまだよかったんですね、レパード、初代は。
いろんなクルマ | 投稿者 カーマくん 20:38 | コメント(4) | トラックバック(0)
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