間違いだらけのエリーゼ暮らし 念願かなって手に入れたロータスエリーゼ。ヨメ号のプジョー206。クルマを中心によもやま話を書き記していこうと思っています。

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彫りの深いクルマ

クルマのデザインは、当然、流行り廃りがあって、ボディの面なんかも、例えばバブル真っ盛りの頃は、パンっと張った、内側から空気を送り込んで張りを持たせたようなデザインが流行っていましたが、この面を出すのは、コストがかかるそうで、バブルがはじけてからは、ちょっと面よりも線が目立つ、スッキリした(悪く言えば安っぽい)デザインが増えました。
これは、レビンなんかのAE101からAE111にかけての変化なんかを見るとよくわかりますね。
その後、面の処理もまた、低コストでそれなりのデザインができるようになったりして、ちょっとツルンとしたものが流行って最近まできました。
で、ここにきて、彫刻刀で彫りつけたような、割と深いミゾが入ったデザインが流行り始めたようですね。
ベンツのCなんかは、「なに、ここで上ブタが取れるの?」みたいなザックリしたミゾが入ってますし、ギャランなんかも(いろんなデザインの要素を取り込みながら)、けっこうなミゾが走っています。
あんまりミゾが深いと、洗車の時とか大変だろうななんて、いらん心配をしたりしてますが、いろんなデザインが選べるのは、いいことには違いありません。
飽きのこないのは、きっとシンプルなラインで構成された、スッキリしたデザインだとは思うのですが、こういう彫りの深いクルマは、10年後にどう見えるんでしょうね。

彫りが深いといえば、そういえば我がエリーゼなんかは洗車しにくいくらい彫りが深いし、どちらかというと悪人顔のエヴァンゲリオン的とも言えてしまう気がしてきました。
フェイズ1とフェイズ2で「トランスフォーマー」みたいな映画を作ったら、絶対フェイズ2はメガトロン(悪役)の一味にされていそうです。
エッセイ | 投稿者 カーマくん 20:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
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