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vs.プジョー207SW 1

ちょっと時間があったので、207SWの試乗をしてきました。
ずいぶん前から気になっていて、日本での発表を待ちわびていたのですが、待ちわび過ぎて、発表直後にディーラーを訪ねたらまだカタログも試乗車も用意できておらず、その後、ちょっとタイミングがとれなくて、カタログも試乗もお預けになっていました。
ウチの206の後継ぎさんとして、個人的に候補のベスト3に入れているクルマです。
スタイルは、だいぶ前に発表された407のSWや1007と同じ系統の、リアピラーが「J」の字に流れているもので、まあ、このところの流行に乗ったものですね。
テールランプがその「J」の字に合わせてボディのサイドまで伸びているのですが、海辺によくいる尖った巻き貝のような格好で、これは好き嫌いが分かれそうです。
全体的に、今は、ワゴンとしてはすごくカッコよく見えますが、10年後に古く見えてしまうかもしれません。
フロント部分はHBと共通の、でっかいつり目と大口を開けたグリルと鼻筋一本、というものです。
運転席に乗り込むと、これも前に乗ったHBのGTと同じなんですが、よく見ると確かに206よりは質感がアップしてはいます。
そして206ではどうにも苦になった、ステアリングの遠さも、207ではテレスコピックが採用されて解消してます。
リアシートは、HBより広く感じました。
フロントの作りとホイールベースは変わらないので、全長の増加分(12センチ)は、もっぱら荷室の拡大に充てられていると思ったのですが、シート位置は若干後ろにずらされ、全高もHBより少し高められた効果でしょう。

荷室は、かなり床が低い位置にあり、クルマのサイズに割に容量は大きそうです。
また、ワンタッチでリアシートの背もたれが前に倒れ、座面も連動して下に沈んで、フルフラットになります。
たぶん最近の国産車なら当たり前の装備なんでしょうが、こういう便利さはワゴンのような実用車には大切なんでしょうね。
試乗 | 投稿者 カーマくん 17:27 | コメント(2) | トラックバック(0)
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