2007年09月30日
vs.セグウェイ
ちょっと昔のネタからはなれて、忘れちゃわないうちに、リアルタイムな話題に。
あるイベントで、セグウェイに乗っちゃいました。
例の、小泉元首相が、ブッシュさんにもらって嬉々として乗ってた二輪車です。
左右二つのタイヤの間に立ち、その台座からT字型に伸びたハンドルを握って移動するものなんですが、アクセルとブレーキがなく、前進・後退は、体重移動で操作します。
左右に曲がるのも体重移動だと思っていたんですが、仕様なのか、ハンドルのグリップをひねって向きを変えました。
キーが、なんと、初心者向け、中級者向け、上級者向けの3種類あって、その格好も、ボタン電池にプラスティックのくの字型の柄がついているような、ちょっと前なら未来的と感じさせるものでした。(今は、「キー」が存在すること自体あまり未来的ではない感じがしますが)
で、乗ってみてどうか、というと、23分遊びで乗らせてもらう分には、すごく楽しい。
1時間くらい借りてちょっとレースでもやったら、さぞかし楽しかろう、というものです。
そもそも、78年前に、「ジンジャー」というなぞのモノが発明されつつあり、コンピューターとかクルマ以来の大発明だと評判になったことがありましたが、それが、このセグウェイだったわけですが・・・。
個人的には、ま、オモチャとして遊ぶにはおもしろいけど、これ、90万も出して買うほど酔狂じゃないです、私のような一庶民は。
ちょっとスマートなシニアカーです、これは。
イスがついてたり、荷物や傘、つえのことまで計算に入れてあるシニアカーの方が、ありものの技術ですがそれを真面目に考えて作っている気がします。
セグウェイは、かなり複雑な技術を使っているんでしょうが、スキーやスノボじゃないんだから、最高20キロも出るのに、ブレーキがなくて体重移動だけで制動ってのは、どうなんだろう?
まだ、技術屋さんの自己満足的な印象がぬぐえない(一時のホンダがこんな感じになりかけていた気がしますが)発明品だと感じました。
スティーブジョブズなんかが絶賛したらしいんですが、あ、やっぱり、というか、ビルゲイツは絶賛しないんだろうな。
Winユーザーと、ビンボーなMacユーザーはきっと手を出さず、お金持ちのMacユーザーがおもしろがって買う感じの面白商品です。
あるイベントで、セグウェイに乗っちゃいました。
例の、小泉元首相が、ブッシュさんにもらって嬉々として乗ってた二輪車です。
左右二つのタイヤの間に立ち、その台座からT字型に伸びたハンドルを握って移動するものなんですが、アクセルとブレーキがなく、前進・後退は、体重移動で操作します。
左右に曲がるのも体重移動だと思っていたんですが、仕様なのか、ハンドルのグリップをひねって向きを変えました。
キーが、なんと、初心者向け、中級者向け、上級者向けの3種類あって、その格好も、ボタン電池にプラスティックのくの字型の柄がついているような、ちょっと前なら未来的と感じさせるものでした。(今は、「キー」が存在すること自体あまり未来的ではない感じがしますが)
で、乗ってみてどうか、というと、23分遊びで乗らせてもらう分には、すごく楽しい。
1時間くらい借りてちょっとレースでもやったら、さぞかし楽しかろう、というものです。
そもそも、78年前に、「ジンジャー」というなぞのモノが発明されつつあり、コンピューターとかクルマ以来の大発明だと評判になったことがありましたが、それが、このセグウェイだったわけですが・・・。
個人的には、ま、オモチャとして遊ぶにはおもしろいけど、これ、90万も出して買うほど酔狂じゃないです、私のような一庶民は。
ちょっとスマートなシニアカーです、これは。
イスがついてたり、荷物や傘、つえのことまで計算に入れてあるシニアカーの方が、ありものの技術ですがそれを真面目に考えて作っている気がします。
セグウェイは、かなり複雑な技術を使っているんでしょうが、スキーやスノボじゃないんだから、最高20キロも出るのに、ブレーキがなくて体重移動だけで制動ってのは、どうなんだろう?
まだ、技術屋さんの自己満足的な印象がぬぐえない(一時のホンダがこんな感じになりかけていた気がしますが)発明品だと感じました。
スティーブジョブズなんかが絶賛したらしいんですが、あ、やっぱり、というか、ビルゲイツは絶賛しないんだろうな。
Winユーザーと、ビンボーなMacユーザーはきっと手を出さず、お金持ちのMacユーザーがおもしろがって買う感じの面白商品です。
2007年09月29日
vs.355
360スパイダーは、生涯2度目の左ハンドルだったわけですが、じゃ、生涯初の左ハンドルは、というと、これも、実は同じ歯医者さんの355でした。
こちらは、実家からスタートして、近所を走り、高速道路で一区間走って戻るというパターンでした。
スタート直後は、いやあ、車線ギリギリまで内側(右側)に寄ってしまうのですが、でも、対向車のみなさんが、親切によけてくださいました。
ごめんなさい。ご迷惑をおかけしました。
車幅の感覚が多少つかめてきても、右手でシフトチェンジするってだけの違いなはずなのに、なんだか、アクセルオフしてクラッチ踏んでシフトチェンジしてクラッチつないでアクセルオンして、ブレーキ踏んでクラッチ踏んでアクセルを軽くあおってシフトダウンしてクラッチつないで・・・という普段何気なくやっている一連の動作(でも、文字にするとわけ分からんな)が、何やってるんだかわからなくて、めちゃくちゃギクシャクしてしまいました。
でも、そんなスットコドッコイな運転でも、エンジンはすごくフレキシブルで、問題なくフォローしてくれました。
低回転から高回転まで、ホントにお利口さんなエンジンでした。
うーん、こんなにお利口なエンジンで、いいのかなあ。
スポーツカーって、もう少しヤンチャなところがあってもいいのでは?
なんて、いらんことも考えてしまうほどでした。
素人で分かるのは、エンジンが優等生なことくらいで、シャシーがどうのとかは、ヘッポコ運転の私には語ることができません。
こちらは、実家からスタートして、近所を走り、高速道路で一区間走って戻るというパターンでした。
スタート直後は、いやあ、車線ギリギリまで内側(右側)に寄ってしまうのですが、でも、対向車のみなさんが、親切によけてくださいました。
ごめんなさい。ご迷惑をおかけしました。
車幅の感覚が多少つかめてきても、右手でシフトチェンジするってだけの違いなはずなのに、なんだか、アクセルオフしてクラッチ踏んでシフトチェンジしてクラッチつないでアクセルオンして、ブレーキ踏んでクラッチ踏んでアクセルを軽くあおってシフトダウンしてクラッチつないで・・・という普段何気なくやっている一連の動作(でも、文字にするとわけ分からんな)が、何やってるんだかわからなくて、めちゃくちゃギクシャクしてしまいました。
でも、そんなスットコドッコイな運転でも、エンジンはすごくフレキシブルで、問題なくフォローしてくれました。
低回転から高回転まで、ホントにお利口さんなエンジンでした。
うーん、こんなにお利口なエンジンで、いいのかなあ。
スポーツカーって、もう少しヤンチャなところがあってもいいのでは?
なんて、いらんことも考えてしまうほどでした。
素人で分かるのは、エンジンが優等生なことくらいで、シャシーがどうのとかは、ヘッポコ運転の私には語ることができません。
2007年09月28日
vs.360スパイダー
ちょっと過激なタイトルですが、実は「vs.」でもなんでもないです。あしからず。・・・というか、これから、「試乗」カテゴリのタイトルは、これで行こっかな。
昨日紹介した歯医者さんの360スパイダーには、前に一度試乗させてもらってます。
例の、アニキとの早朝走行会に合流してくれた事があって、とある湖の周回道路で、いきなりキーを渡されました。
で、ドライブした感想は・・・。
あの、期待してくださった方がいれば、本当に申し訳ありません。実は、よく覚えてないんです。
左ハンドル自体、その時、生涯2回目で不慣れな上、狭い山道を、幅1.9メートルの、2000万以上するクルマで走るんです。
緊張で、とてもじゃないけど、ドライブを楽しむなんてものではありませんでした。
情けないことに、早々に引き上げて、キーをお返しした次第です。
今にして思えば、もう少し根性出して、せめて音を楽しむくらいまでエンジンも回せばよかったと思うのですが、下手にガリってやっちゃったら、当時の愛車FDとさよならかな・・・なんてことが頭をよぎったりして、ああ、フェラーリってのは、やはり、ぶつけても笑ってられるくらいの経済力がない人間には、無縁のものだったんだ、と、妙に寂しい悟りを開いてしまったのでした。
昨日紹介した歯医者さんの360スパイダーには、前に一度試乗させてもらってます。
例の、アニキとの早朝走行会に合流してくれた事があって、とある湖の周回道路で、いきなりキーを渡されました。
で、ドライブした感想は・・・。
あの、期待してくださった方がいれば、本当に申し訳ありません。実は、よく覚えてないんです。
左ハンドル自体、その時、生涯2回目で不慣れな上、狭い山道を、幅1.9メートルの、2000万以上するクルマで走るんです。
緊張で、とてもじゃないけど、ドライブを楽しむなんてものではありませんでした。
情けないことに、早々に引き上げて、キーをお返しした次第です。
今にして思えば、もう少し根性出して、せめて音を楽しむくらいまでエンジンも回せばよかったと思うのですが、下手にガリってやっちゃったら、当時の愛車FDとさよならかな・・・なんてことが頭をよぎったりして、ああ、フェラーリってのは、やはり、ぶつけても笑ってられるくらいの経済力がない人間には、無縁のものだったんだ、と、妙に寂しい悟りを開いてしまったのでした。
2007年09月27日
チームドルフィン
2002年5月
またアニキから、早朝走行会のお誘いがありました。
なんでも、今回は参加車両がすごいぞ、どのこと。
昔からアニキの知り合いで、私もよく知っている歯医者さんの、360スパイダーと、歯医者さんの知り合いの若社長のロータスエスプリ、若社長の知り合いのMRS、アニキのNSX、で、エリーゼ。
清水の舞台から転げ落ちるようにして、渾身の力を込めて買ったエリーゼが、安い方から二番目・・・。
いつもの猿投グリーンロードの出口で朝5時に待ち合わせをして、近くのコンビニで飲み物などを仕入れて、いざ出発・・・しようとしたら、コンビニの兄ちゃんが、「よく見せてください」と店から出てきました。
そりゃ、朝5時のコンビニに、いきなりスゴイのが並んでるもんな。興味を示してくれる若い兄ちゃんもいるんだ。
日本の将来も捨てたものではないかも。

走ってる時間よりも、道の駅で、クルマ談義に花を咲かせている時間の方が長かったかもしれません。
でも、好き者同士のクルマ談義って、なんて楽しいんだろう。

MRSの人は、NMOC(名古屋MRSオーナーズクラブ)の会長さんでしたが(当時)、その方が、いろんな武勇伝をお持ちで、「寝るヒマが無い」方面の方でした。
「そう言えば、イルカって、寝るとおぼれて死んじゃうんだってね」なんて話も飛び出して、「じゃ、我々もイルカにあやかろう」ということになり、「チームドルフィン」の結成となったわけです。
またアニキから、早朝走行会のお誘いがありました。
なんでも、今回は参加車両がすごいぞ、どのこと。
昔からアニキの知り合いで、私もよく知っている歯医者さんの、360スパイダーと、歯医者さんの知り合いの若社長のロータスエスプリ、若社長の知り合いのMRS、アニキのNSX、で、エリーゼ。
清水の舞台から転げ落ちるようにして、渾身の力を込めて買ったエリーゼが、安い方から二番目・・・。
いつもの猿投グリーンロードの出口で朝5時に待ち合わせをして、近くのコンビニで飲み物などを仕入れて、いざ出発・・・しようとしたら、コンビニの兄ちゃんが、「よく見せてください」と店から出てきました。
そりゃ、朝5時のコンビニに、いきなりスゴイのが並んでるもんな。興味を示してくれる若い兄ちゃんもいるんだ。
日本の将来も捨てたものではないかも。
走ってる時間よりも、道の駅で、クルマ談義に花を咲かせている時間の方が長かったかもしれません。
でも、好き者同士のクルマ談義って、なんて楽しいんだろう。
MRSの人は、NMOC(名古屋MRSオーナーズクラブ)の会長さんでしたが(当時)、その方が、いろんな武勇伝をお持ちで、「寝るヒマが無い」方面の方でした。
「そう言えば、イルカって、寝るとおぼれて死んじゃうんだってね」なんて話も飛び出して、「じゃ、我々もイルカにあやかろう」ということになり、「チームドルフィン」の結成となったわけです。
2007年09月26日
オイル交換2(NACAダクト)
やっとジャッキが入って、クルマの下に潜り込んで、クルマの裏側を、初めてまともに目の当たりにしました。
ホントにフラットです。
で、二ヶ所、NACAダクトが開いていて、感動。
ああ、ここをみんなに見てもらいたい・・・。
フラットパネルは四分割になっています。
とりあえず、一番後ろのパネルを外してみたら、・・・ない。
エンジンが、ない。
一番後ろのパネルは、マフラー中心で、エンジンまで届いていないのです。
そりゃそうだ。RRじゃないもんな。
迂闊でした。
やむなく、後ろから二番目のパネルを外すと、あったあった、エンジン。
NACAダクトは、エンジン本体と、エキマニあたりに風が当たるようにちゃんとできてます。
伊達じゃありません。
やっとのことで、オイルが抜けました。
フィルターも換えたかったのですが、今まで使っていたフィルターレンチでは、どうにもこうにも力が入らなくて、やむなく断念。
次回までに調子のよさそうなフィルターレンチを仕入れておかなくちゃ。
それにしても、これからオイル交換の度に、フラットパネルを取り外さないといけないには、ちょっと面倒です。
最後のボルトを外すと、ベロンと顔の上に落ちてくることになるのもつらい。
でも、誰にも知られないフラットパネルとNACAダクトの満足感は、そんなものには負けない、大きなものがあります。
ホントにフラットです。
で、二ヶ所、NACAダクトが開いていて、感動。
ああ、ここをみんなに見てもらいたい・・・。
フラットパネルは四分割になっています。
とりあえず、一番後ろのパネルを外してみたら、・・・ない。
エンジンが、ない。
一番後ろのパネルは、マフラー中心で、エンジンまで届いていないのです。
そりゃそうだ。RRじゃないもんな。
迂闊でした。
やむなく、後ろから二番目のパネルを外すと、あったあった、エンジン。
NACAダクトは、エンジン本体と、エキマニあたりに風が当たるようにちゃんとできてます。
伊達じゃありません。
やっとのことで、オイルが抜けました。
フィルターも換えたかったのですが、今まで使っていたフィルターレンチでは、どうにもこうにも力が入らなくて、やむなく断念。
次回までに調子のよさそうなフィルターレンチを仕入れておかなくちゃ。
それにしても、これからオイル交換の度に、フラットパネルを取り外さないといけないには、ちょっと面倒です。
最後のボルトを外すと、ベロンと顔の上に落ちてくることになるのもつらい。
でも、誰にも知られないフラットパネルとNACAダクトの満足感は、そんなものには負けない、大きなものがあります。
2007年09月25日
オイル交換1(スロープ作り)
2002年3月31日。
ホントは旅行前にオイル交換をしておきたかったのですが、ちょっと予定外のトラブルがあって、結局旅行から帰ってきてからの交換となりました。
オドメーターは、1000キロを少し超えています。
英語の取説は相変わらずチンプンカンプンですが、ジャッキアップポイントはイラスト入りで分かりやすかったので、ガレージジャッキを引っ張り出して、後輪の前に差し込もうとしたら・・・、入んない。
FDの時には何とか入ったのに。
ホームセンターの安売りで買った、普通のガレージジャッキだったからいけないのか。
2000円余分に出して「ローダウンジャッキ」なるものにしておけばよかった。
とはいえ、ジャッキをもう一つ買うのももったいないので、「スロープ」を使おうと思いつきました。
でも、売ってるスロープは、高い。
で、自作することにしました。
見たところ、2、3センチ持ち上がればジャッキが差し込めそうです。
チャッチャッと簡単な図面を描いて、ホームセンターへ出かけました。
お買い物車は、ヨメ号のプジョー206。
簡単なスロープの作り方。
1.ホームセンターで、幅30センチくらい、厚さ1センチくらい、長さ180センチくらいの板を2枚買います。
2.それを60、50,40,30センチに切ります。ホームセンターで、有料で切ってくれます。
3.階段状に重ね合わせて、木工ボンドと木ネジでくっつけて、ハイ出来上がり。
なんて、余分な工作をしていたもので、肝心なオイル交換が延期になっていたのです。
でも、苦労して作った甲斐があって、自作のスロープは、案外重宝しています。
ホントは旅行前にオイル交換をしておきたかったのですが、ちょっと予定外のトラブルがあって、結局旅行から帰ってきてからの交換となりました。
オドメーターは、1000キロを少し超えています。
英語の取説は相変わらずチンプンカンプンですが、ジャッキアップポイントはイラスト入りで分かりやすかったので、ガレージジャッキを引っ張り出して、後輪の前に差し込もうとしたら・・・、入んない。
FDの時には何とか入ったのに。
ホームセンターの安売りで買った、普通のガレージジャッキだったからいけないのか。
2000円余分に出して「ローダウンジャッキ」なるものにしておけばよかった。
とはいえ、ジャッキをもう一つ買うのももったいないので、「スロープ」を使おうと思いつきました。
でも、売ってるスロープは、高い。
で、自作することにしました。
見たところ、2、3センチ持ち上がればジャッキが差し込めそうです。
チャッチャッと簡単な図面を描いて、ホームセンターへ出かけました。
お買い物車は、ヨメ号のプジョー206。
簡単なスロープの作り方。
1.ホームセンターで、幅30センチくらい、厚さ1センチくらい、長さ180センチくらいの板を2枚買います。
2.それを60、50,40,30センチに切ります。ホームセンターで、有料で切ってくれます。
3.階段状に重ね合わせて、木工ボンドと木ネジでくっつけて、ハイ出来上がり。
なんて、余分な工作をしていたもので、肝心なオイル交換が延期になっていたのです。
でも、苦労して作った甲斐があって、自作のスロープは、案外重宝しています。
2007年09月24日
旅行
2002年3月末、一泊二日で、河口湖まで、ヨメさんと旅行に出かけました。
エリーゼ初の高速長時間走行です。
・・・、つらい。
FDが(公道なら)タイホされるくらいのスピードで走っていても、驚くほど静かだったのとは、比べるつもりもありませんが、それにしてもエリーゼはうるさい。
音量はもちろんですが、音質が悪い。
これは、エキゾーストノートではなく、エキゾーストノイズです。
ぬわわキロまでは思いの外静かですが、ぬぬわキロくらいで「ボー」と「ゴー」の混ざったような、煮え切らない重たい音が激しい。
それを超えてぬふわキロを過ぎると、うるさいながらも、やや音質が軽くなってここからぬあわキロくらいまでなら何とか巡航に耐えられるかな、とう感じ。
それでも30分も過ぎるとさすがに耳から疲れてくる。
結局ぬあわキロくらいで巡航していて、疲れてくるとぬわわキロくらいで耳を休ませて、またぬあわキロに、・・・、という落ち着きのない運転になってしまいました。
落ち着きがない、と言えば、これもぬわわキロを超えて、ぬえわキロくらいのところが、なんだかフワフワと前輪の接地感が乏しい。
そこからぬぬえキロくらいまでハンドリングが落ち着きません。
フロントにスポイラーかカナードでもつけたら、多少は落ち着くのかしら。
それでもぬふわキロを超えると、完全にフラットにされて、リアエンドで跳ね上がるディフューザーの効果が出てくるのか、俄然ハンドリングがしっとりと落ち着いてきます。
乗り心地自体は、至って快適です。
脚は、よく一般に「ロータスは脚が柔らかい」と言われてイメージされるほど柔らかいわけでもないと思いますが、確かに「しなやか」だとは思います。
あんな薄っぺらいシートなのに、お尻が痛くなることもなく、背中がつっぱることもありません。
高速燃費は、大変優秀。15キロくらいまで伸びてびっくり。
燃費は、通勤燃費が10キロを少し切るくらい。たまに遠出が入ると12/3キロ。FD時代の倍走るのは、財布にありがたい限りです。
エリーゼ初の高速長時間走行です。
・・・、つらい。
FDが(公道なら)タイホされるくらいのスピードで走っていても、驚くほど静かだったのとは、比べるつもりもありませんが、それにしてもエリーゼはうるさい。
音量はもちろんですが、音質が悪い。
これは、エキゾーストノートではなく、エキゾーストノイズです。
ぬわわキロまでは思いの外静かですが、ぬぬわキロくらいで「ボー」と「ゴー」の混ざったような、煮え切らない重たい音が激しい。
それを超えてぬふわキロを過ぎると、うるさいながらも、やや音質が軽くなってここからぬあわキロくらいまでなら何とか巡航に耐えられるかな、とう感じ。
それでも30分も過ぎるとさすがに耳から疲れてくる。
結局ぬあわキロくらいで巡航していて、疲れてくるとぬわわキロくらいで耳を休ませて、またぬあわキロに、・・・、という落ち着きのない運転になってしまいました。
落ち着きがない、と言えば、これもぬわわキロを超えて、ぬえわキロくらいのところが、なんだかフワフワと前輪の接地感が乏しい。
そこからぬぬえキロくらいまでハンドリングが落ち着きません。
フロントにスポイラーかカナードでもつけたら、多少は落ち着くのかしら。
それでもぬふわキロを超えると、完全にフラットにされて、リアエンドで跳ね上がるディフューザーの効果が出てくるのか、俄然ハンドリングがしっとりと落ち着いてきます。
乗り心地自体は、至って快適です。
脚は、よく一般に「ロータスは脚が柔らかい」と言われてイメージされるほど柔らかいわけでもないと思いますが、確かに「しなやか」だとは思います。
あんな薄っぺらいシートなのに、お尻が痛くなることもなく、背中がつっぱることもありません。
高速燃費は、大変優秀。15キロくらいまで伸びてびっくり。
燃費は、通勤燃費が10キロを少し切るくらい。たまに遠出が入ると12/3キロ。FD時代の倍走るのは、財布にありがたい限りです。
2007年09月23日
vs.NSX
ちょっと過激なタイトルですが、実は「vs.」でもなんでもないです。あしからず。
私のクルマ好きは、たぶん遺伝だろうとつくづく思います。
父親は、スカイラインをずっと乗り継いでおり、3つ上の兄も、尖ったクルマばかり乗り継いで、2002年の3月当時は、最初期型のNSXに乗っていました。
FDの頃から、たまに誘われて、「早朝走行会」なるものに一緒に行ってます。もっとも、「会」といっても2台ですが。
この日も、誘われて、エリーゼのお披露目がてら早朝ドライブに出かけました。
名古屋の南東部を走る「猿投グリーンロード」の出口で朝5時に待ち合わせて(私は三河、兄は尾張に住んでいます)、取りあえずクルマを交換しました。
で、足助を通って、稲武から中津川に抜けて、帰ってくるというコースです(中部地方の人以外には分かりませんね)。
交換して乗ったNSXですが、ホントにいいクルマだなーって思います。
とても基本設計が、その当時でも10年以上前のクルマとは思えません。
エリーゼを買ったばかりだというのに、乗ってみると欲しくなってしまいます。
唯一の欠点は、スタイルかな。
ちょっと薄っぺらい感じで、間延びしている(アニキごめん)のが、どうにも受け付けません。
スタイルがもう少し好みだったら、このクルマ、このまま取っ換えっこしたままでもいいかな、という気分にさせられてしまいます。
エンジンは、ちょっと線が細い感じで、極低速のトルクが薄いので発進は多少気を遣いますが、そこを過ぎると、よく回るし、何となくエンジンを使いきっているという錯覚を起こさせてくれます。
もちろん、私ごときに使い切れるエンジンではないんですが、昔一度だけ乗った355が、発進からトルクモリモリで、全然エンジンを使い切ってる感じがしなかったのに比べると、ちょっと征服感を味わわせてくれます。

自分のクルマが走っている時のリアスタイルを見るのも何となく不思議な感覚でしたが、交換は30分くらいで、お互い自分のクルマに戻りました。
ああ、やっぱりオレ、エリーゼの方がいいや(アニキごめん)
私のクルマ好きは、たぶん遺伝だろうとつくづく思います。
父親は、スカイラインをずっと乗り継いでおり、3つ上の兄も、尖ったクルマばかり乗り継いで、2002年の3月当時は、最初期型のNSXに乗っていました。
FDの頃から、たまに誘われて、「早朝走行会」なるものに一緒に行ってます。もっとも、「会」といっても2台ですが。
この日も、誘われて、エリーゼのお披露目がてら早朝ドライブに出かけました。
名古屋の南東部を走る「猿投グリーンロード」の出口で朝5時に待ち合わせて(私は三河、兄は尾張に住んでいます)、取りあえずクルマを交換しました。
で、足助を通って、稲武から中津川に抜けて、帰ってくるというコースです(中部地方の人以外には分かりませんね)。
交換して乗ったNSXですが、ホントにいいクルマだなーって思います。
とても基本設計が、その当時でも10年以上前のクルマとは思えません。
エリーゼを買ったばかりだというのに、乗ってみると欲しくなってしまいます。
唯一の欠点は、スタイルかな。
ちょっと薄っぺらい感じで、間延びしている(アニキごめん)のが、どうにも受け付けません。
スタイルがもう少し好みだったら、このクルマ、このまま取っ換えっこしたままでもいいかな、という気分にさせられてしまいます。
エンジンは、ちょっと線が細い感じで、極低速のトルクが薄いので発進は多少気を遣いますが、そこを過ぎると、よく回るし、何となくエンジンを使いきっているという錯覚を起こさせてくれます。
もちろん、私ごときに使い切れるエンジンではないんですが、昔一度だけ乗った355が、発進からトルクモリモリで、全然エンジンを使い切ってる感じがしなかったのに比べると、ちょっと征服感を味わわせてくれます。
自分のクルマが走っている時のリアスタイルを見るのも何となく不思議な感覚でしたが、交換は30分くらいで、お互い自分のクルマに戻りました。
ああ、やっぱりオレ、エリーゼの方がいいや(アニキごめん)
2007年09月22日
注目度
クルマ自体に少し慣れてきて、まわりを見る余裕が出てくると、他人様からの視線が気になり出しました。
まわりの人たちからの熱い視線でドキドキしてしまう、というような意味とは、逆の意味で。
・・・つまり、あまり注目されてないぞ、と。
もちろん、時々驚いたように振り返って見つめてくれる人や、駐めておいたら、必死でのぞき込んで、声をかけてくる人、コンビニの駐車場で我が物顔で写真を撮りあっていた南米系のお兄ちゃん達など、興味を示す人は、いるにはいるけど、どちらかというと年齢層が高い。
20代の人なんて、目もくれない。
もちろん10代の子も。
色がガンメタで地味なせいもあるだろうけど、それにしても目立ってない。
90年に真っ赤なMR2を買った時は、色が派手だったせいか、スポーツカーブームだったせいか、今より数倍注目されていました。
いや、別に目立ちたくて買ったわけじゃないからいいんだけど、少し寂しいのと、日本の将来が不安になってきます。
職場の20代後半の男の子と、こんなやり取りがありました。
「あれ、なんて言うクルマですか?」
「ロータスエリーゼだけど?」
「ロータスってマツダですか?」
「・・・、イ、イギリスの会社です」
自分が凍る音を聞きました。
ま、確かに、ロータスがF1から撤退して久しいし、彼らはスーパーカーブームとは無縁だけど、そういうウンチク抜きにして、普通に知らないもんかなあ。
20代以下の若者が、スポーツカーに憧れないでどうする。
25,6の独身のお兄ちゃんが、スポーツカーやクーペに見向きもしないで、1人で7人乗りのワンボックスに乗っているなんて・・・。
日本の経済がなかなか上向きにならないのは、こんなところにも原因があるんじゃないかな。
まわりの人たちからの熱い視線でドキドキしてしまう、というような意味とは、逆の意味で。
・・・つまり、あまり注目されてないぞ、と。
もちろん、時々驚いたように振り返って見つめてくれる人や、駐めておいたら、必死でのぞき込んで、声をかけてくる人、コンビニの駐車場で我が物顔で写真を撮りあっていた南米系のお兄ちゃん達など、興味を示す人は、いるにはいるけど、どちらかというと年齢層が高い。
20代の人なんて、目もくれない。
もちろん10代の子も。
色がガンメタで地味なせいもあるだろうけど、それにしても目立ってない。
90年に真っ赤なMR2を買った時は、色が派手だったせいか、スポーツカーブームだったせいか、今より数倍注目されていました。
いや、別に目立ちたくて買ったわけじゃないからいいんだけど、少し寂しいのと、日本の将来が不安になってきます。
職場の20代後半の男の子と、こんなやり取りがありました。
「あれ、なんて言うクルマですか?」
「ロータスエリーゼだけど?」
「ロータスってマツダですか?」
「・・・、イ、イギリスの会社です」
自分が凍る音を聞きました。
ま、確かに、ロータスがF1から撤退して久しいし、彼らはスーパーカーブームとは無縁だけど、そういうウンチク抜きにして、普通に知らないもんかなあ。
20代以下の若者が、スポーツカーに憧れないでどうする。
25,6の独身のお兄ちゃんが、スポーツカーやクーペに見向きもしないで、1人で7人乗りのワンボックスに乗っているなんて・・・。
日本の経済がなかなか上向きにならないのは、こんなところにも原因があるんじゃないかな。
2007年09月21日
「おはみか」出撃
2002年3月17日。
中部地方のクルマ好きの人の間では、かなり有名なイベントに「おはみか」というものがありました。
「おはよう三河湾スカイライン」という名前で、毎月第三日曜日に、三河湾スカイラインの展望台に、様々なクルマが集まるイベントでした。
「ました」「でした」という過去形なのは、1年半ほど前に、三河湾スカイラインの無料化に伴って、展望台駐車場が閉鎖になってしまい、集まることができなくなってしまったため、自然消滅してしまったのです。
おおもとは、ユーノスロードスターのオーナーの方が集まっていたものが、だんだん規模が大きくなって、当時は、国産のチューニングカーから珍しい輸入車、黄色いクルマの団体など、おもしろいクルマがわんさか集まる楽しいイベントでした。
幸い、私の家から三河湾スカイラインは、2030分もあれば楽勝の距離で、それまでもたまにFDで遊びに行っていました。
エリーゼではもちろん初めての出撃です。
内心、「今日の主役はオレだぜ」と思いながら、三河湾スカイラインを登っていくと、展望台の駐車場の手前から、なんと渋滞。
気を利かせた方が誘導に走り回り、やっと案内されたスペースに駐めたら、まわり中大きなクルマで囲まれて、小さなエリーゼは、少し離れると全く見えません。
まるでこっそり隠れるように駐めることになってしまいました。
「見て見て、ボクのエリーゼをもっと見て」という心の叫びもむなしく、結局ほとんど誰にも気づかれないうちに、戻ってくることになってしまいました。
なお、この時の大混雑が原因で、「おはみか」は、第ニ日曜日に集まる団体と、第三日曜日に集まる団体とに分裂したそうです。
でも、今ではどちらもなくなってしまい、寂しい限りです。
中部地方のみなさん、どこかで、こんなイベントがまたできるといいですね。
中部地方のクルマ好きの人の間では、かなり有名なイベントに「おはみか」というものがありました。
「おはよう三河湾スカイライン」という名前で、毎月第三日曜日に、三河湾スカイラインの展望台に、様々なクルマが集まるイベントでした。
「ました」「でした」という過去形なのは、1年半ほど前に、三河湾スカイラインの無料化に伴って、展望台駐車場が閉鎖になってしまい、集まることができなくなってしまったため、自然消滅してしまったのです。
おおもとは、ユーノスロードスターのオーナーの方が集まっていたものが、だんだん規模が大きくなって、当時は、国産のチューニングカーから珍しい輸入車、黄色いクルマの団体など、おもしろいクルマがわんさか集まる楽しいイベントでした。
幸い、私の家から三河湾スカイラインは、2030分もあれば楽勝の距離で、それまでもたまにFDで遊びに行っていました。
エリーゼではもちろん初めての出撃です。
内心、「今日の主役はオレだぜ」と思いながら、三河湾スカイラインを登っていくと、展望台の駐車場の手前から、なんと渋滞。
気を利かせた方が誘導に走り回り、やっと案内されたスペースに駐めたら、まわり中大きなクルマで囲まれて、小さなエリーゼは、少し離れると全く見えません。
まるでこっそり隠れるように駐めることになってしまいました。
「見て見て、ボクのエリーゼをもっと見て」という心の叫びもむなしく、結局ほとんど誰にも気づかれないうちに、戻ってくることになってしまいました。
なお、この時の大混雑が原因で、「おはみか」は、第ニ日曜日に集まる団体と、第三日曜日に集まる団体とに分裂したそうです。
でも、今ではどちらもなくなってしまい、寂しい限りです。
中部地方のみなさん、どこかで、こんなイベントがまたできるといいですね。
2007年09月20日
快適性
快適性は・・・
クルマに何を期待するかで評価が変わってくるんでしょう。
冬は寒くて、夏は暑い。
でも、エアコン完備のクルマだって、クルマに乗って5分や10分はエアコンが効かないから、片道20分の通勤に使う分には大差なし。
オーディオだって、高音質を期待する人はエリーゼには乗らないだろうし、そういう意味では必要にして充分以上。
自転車通学の覚えがある人や、バイクに乗っていた経験のある人ならわかると思いますが、バイクや自転車より100倍快適、というか楽チン。
雨の日にカッパ着たり傘さして乗る必要ないし。
雨で思い出しましたが、雨漏りとかは皆無。
個体差もある(ことは後に確認しました)とは思いますが、土砂降りでもサイドウィンドウにたまーに一滴筋ができるくらい。
ガンガン水をぶっ掛けて洗車しても、ほとんど水の浸入はありません。
昔、TバーのMR2(SW)で、雨漏りしたことがあるので、これは驚きでした。
もっとも、雨降りの時の乗り降りはイヤですが。
よく、「その気になれば、毎日の足に使える」と表現されますが、確かに毎日の足に充分使えます。
「その気」も、それほど必死の決意でなくても大丈夫・・・、春は。
クルマに何を期待するかで評価が変わってくるんでしょう。
冬は寒くて、夏は暑い。
でも、エアコン完備のクルマだって、クルマに乗って5分や10分はエアコンが効かないから、片道20分の通勤に使う分には大差なし。
オーディオだって、高音質を期待する人はエリーゼには乗らないだろうし、そういう意味では必要にして充分以上。
自転車通学の覚えがある人や、バイクに乗っていた経験のある人ならわかると思いますが、バイクや自転車より100倍快適、というか楽チン。
雨の日にカッパ着たり傘さして乗る必要ないし。
雨で思い出しましたが、雨漏りとかは皆無。
個体差もある(ことは後に確認しました)とは思いますが、土砂降りでもサイドウィンドウにたまーに一滴筋ができるくらい。
ガンガン水をぶっ掛けて洗車しても、ほとんど水の浸入はありません。
昔、TバーのMR2(SW)で、雨漏りしたことがあるので、これは驚きでした。
もっとも、雨降りの時の乗り降りはイヤですが。
よく、「その気になれば、毎日の足に使える」と表現されますが、確かに毎日の足に充分使えます。
「その気」も、それほど必死の決意でなくても大丈夫・・・、春は。
2007年09月19日
乗降性
エリーゼを通勤に使うに当たって、実は一番心配していたのが、乗降性でした。
フェイズ1の時に、方々のお店で、運転席に座らせてもらう経験は何度かしていました。
その時に思ったのが、これは、屋根をつけたままでの日常の乗り降りは無理だ、ということでした。
例の高い敷居(サイドシル)のせいで、大げさに言えば、踏み台を使ってセダンの窓から乗り込むような感じです。
(実際、ドアを開いた開口部は、普通のクルマの窓くらいの大きさです。)
降りる時も、必ずステアリングとサイドシルの間に足が引っかかって、転びそうになります。
フェイズ2になって、サイドシルの高さが幾分低められたのと、乗り降りの度に、シートを一番後ろまで下げるというちょっとした手間で、随分乗り降りが楽になりました。
目印をつけておいて、ポジションがすぐにわかるようにしておけば、位置合わせも一発。
何より、何度か乗り降りしているうちに、すぐに慣れました。
と言うことで、今日の格言「案ずるより産むが易し」
フェイズ1の時に、方々のお店で、運転席に座らせてもらう経験は何度かしていました。
その時に思ったのが、これは、屋根をつけたままでの日常の乗り降りは無理だ、ということでした。
例の高い敷居(サイドシル)のせいで、大げさに言えば、踏み台を使ってセダンの窓から乗り込むような感じです。
(実際、ドアを開いた開口部は、普通のクルマの窓くらいの大きさです。)
降りる時も、必ずステアリングとサイドシルの間に足が引っかかって、転びそうになります。
フェイズ2になって、サイドシルの高さが幾分低められたのと、乗り降りの度に、シートを一番後ろまで下げるというちょっとした手間で、随分乗り降りが楽になりました。
目印をつけておいて、ポジションがすぐにわかるようにしておけば、位置合わせも一発。
何より、何度か乗り降りしているうちに、すぐに慣れました。
と言うことで、今日の格言「案ずるより産むが易し」
2007年09月18日
散財2
オーディオは、FDから積み換えた、インダッシュ式の3連奏CDデッキをつけていたのですが、CDをおいておくスペースがありません。
フェイズ2は、ダッシュボード下に棚があり、これは、重宝しているものの、さすがにCDを置くのは無理。
よーし、「コンパクト」がダメなら「ミニ」にしてしまおう、と、MDデッキに買い替えることにしました。
で、また、カー用品店でカタログを集めてみると、意外と安い。
3万円も出せば、よっぽどいいものが買えそうだ。
・・・けど、ここでハタと気づいてしまいました。
あ、俺って、MD、持ってないや。
まあ、デッキが思ったより安かったので、この際、思い切ってMDラジカセ(「カセ」? 「カセット」はないな。とにかく、CDとMDとラジオがついてるヤツ)も買っちゃえってなもんで、とんだ散財になってしまいました。
でも、当時のMDって、そう音質を落とさずにCDの3枚ぐらい平気で入るんですね。
これはたいへんありがたい。電気製品の進歩って、すごい。
と、当時は思いました。
(当時は最初期のiPodが出たばかりで、一般にはまだあまり浸透していない時でした。)
フェイズ2は、ダッシュボード下に棚があり、これは、重宝しているものの、さすがにCDを置くのは無理。
よーし、「コンパクト」がダメなら「ミニ」にしてしまおう、と、MDデッキに買い替えることにしました。
で、また、カー用品店でカタログを集めてみると、意外と安い。
3万円も出せば、よっぽどいいものが買えそうだ。
・・・けど、ここでハタと気づいてしまいました。
あ、俺って、MD、持ってないや。
まあ、デッキが思ったより安かったので、この際、思い切ってMDラジカセ(「カセ」? 「カセット」はないな。とにかく、CDとMDとラジオがついてるヤツ)も買っちゃえってなもんで、とんだ散財になってしまいました。
でも、当時のMDって、そう音質を落とさずにCDの3枚ぐらい平気で入るんですね。
これはたいへんありがたい。電気製品の進歩って、すごい。
と、当時は思いました。
(当時は最初期のiPodが出たばかりで、一般にはまだあまり浸透していない時でした。)
2007年09月17日
散財1
エリーゼをご存知の方はお分かりだと思いますが、エリーゼというクルマは、良く言えばプレーン、普通に言えば、なーんにもついてないクルマです。
今現在(2007)のモデルでは、エアコンも標準装備され、快適性が(多少は)向上してますが、フェイズ2の最初期モデルって、ノンエアコン、ノンパワステ、ノンパワーウィンドゥという「逆フル装」状態。
今時じゃ当たり前過ぎて、「フル装」って言葉すら半分死語だもんな。
(と思って、「カー○ンサー」を見てみたら、ホントに、死語でした。
「F」という記号で、昔のフル装プラス運転席エアバッグとABSとキーレスエントリーの6点セットが、「基本装備」と言うんだそうな)
で、「通勤仕様」エリーゼには、いろいろ「快適装備」を後付けする必要があります。
さっそく、近所の「イエロー○ット」までお買い物。
まずは、むき出しの床を何とかするために、フロアマットを購入。純正品はウン万円もしますが、ここで1枚780円でゲット。さすがにピッタリというわけにはいかず、少し収まりが悪いものの、この値段なら充分納得。
次はシガーソケットのタコ足。
今後何かと自分でつけなくちゃならん電気モノも多かろう、ということで、三つ又の、一つ一つにトグルスイッチ付のものを選びました。
レーダー探知機は、今までは、シガー電源タイプのものを使っていましたが、エリーゼ(だけでなく、輸入車はみんなそう?)は、シガー電源が、キーOFF後も切れないので、ソーラー式のものにしました。
クルマを駐めている間中、ねずみ取りを警戒していてもらってもあまり意味がないし、余分な事に電気を使われるのも心配だったのもあります。
今現在(2007)のモデルでは、エアコンも標準装備され、快適性が(多少は)向上してますが、フェイズ2の最初期モデルって、ノンエアコン、ノンパワステ、ノンパワーウィンドゥという「逆フル装」状態。
今時じゃ当たり前過ぎて、「フル装」って言葉すら半分死語だもんな。
(と思って、「カー○ンサー」を見てみたら、ホントに、死語でした。
「F」という記号で、昔のフル装プラス運転席エアバッグとABSとキーレスエントリーの6点セットが、「基本装備」と言うんだそうな)
で、「通勤仕様」エリーゼには、いろいろ「快適装備」を後付けする必要があります。
さっそく、近所の「イエロー○ット」までお買い物。
まずは、むき出しの床を何とかするために、フロアマットを購入。純正品はウン万円もしますが、ここで1枚780円でゲット。さすがにピッタリというわけにはいかず、少し収まりが悪いものの、この値段なら充分納得。
次はシガーソケットのタコ足。
今後何かと自分でつけなくちゃならん電気モノも多かろう、ということで、三つ又の、一つ一つにトグルスイッチ付のものを選びました。
レーダー探知機は、今までは、シガー電源タイプのものを使っていましたが、エリーゼ(だけでなく、輸入車はみんなそう?)は、シガー電源が、キーOFF後も切れないので、ソーラー式のものにしました。
クルマを駐めている間中、ねずみ取りを警戒していてもらってもあまり意味がないし、余分な事に電気を使われるのも心配だったのもあります。
2007年09月16日
初出勤
翌月曜日。
いよいよエリーゼで出勤です。
職場の駐車場は、無理に頼んで一番奥の目立たない場所に変えてもらいました。
ところで、昨日30キロの道のりを戻ってきたにもかかわらず、相変わらず燃料の残量は「11」。
昨日は興奮していて気が回らなかったのですが、メーターの精度が正確でないにしてもちょっとおかしい。
朝の寝ぼけた頭で、ようやく気づきました。
これって、「Refi」が「11」なんじゃなくて、「Refill」っていう単語じゃないのかな?
で、「Refill」って、何だっけ?
「Re」って、「もう一度」、とか「再び」か?
「fill」って、「満たす」?
・・・ヤバ!
おそるおそる職場までたどり着いて、英語の辞書を借りて調べてみたら、やっぱり「再び満たす、補充する」・・・ヤバかった・・・
英語で書かれた取説(並行輸入だけあって、当時、日本語版はなかったのです)の、それらしい部分を必死で翻訳してみたら、どうやら、満タンの時は「Full」と表示ざれ、その後ちょっと減ると残量が数字で表示されるようになり、残り5リットルを切って、そろそろヤバいよ、という段階に入ると「Refill」って表示に切り替わるらしい。
おいおい、「あと11リットルですかね」じゃねーだろ!
帰りは、職場から一番近いガソリンスタンドに、そーーーーっと運転してたどり着きました。
「35.7リットル」。
カタログ上、燃料タンクは32リットルのはず。
あとは燃料パイプとかに残っていた分かな。
何にしても、いきなり路上で立ち往生しなくてよかった。
いくら簡単な内装で、ロクに伝達する事がなくても、いい加減なコクピットドリルは勘弁して欲しい。
いよいよエリーゼで出勤です。
職場の駐車場は、無理に頼んで一番奥の目立たない場所に変えてもらいました。
ところで、昨日30キロの道のりを戻ってきたにもかかわらず、相変わらず燃料の残量は「11」。
昨日は興奮していて気が回らなかったのですが、メーターの精度が正確でないにしてもちょっとおかしい。
朝の寝ぼけた頭で、ようやく気づきました。
これって、「Refi」が「11」なんじゃなくて、「Refill」っていう単語じゃないのかな?
で、「Refill」って、何だっけ?
「Re」って、「もう一度」、とか「再び」か?
「fill」って、「満たす」?
・・・ヤバ!
おそるおそる職場までたどり着いて、英語の辞書を借りて調べてみたら、やっぱり「再び満たす、補充する」・・・ヤバかった・・・
英語で書かれた取説(並行輸入だけあって、当時、日本語版はなかったのです)の、それらしい部分を必死で翻訳してみたら、どうやら、満タンの時は「Full」と表示ざれ、その後ちょっと減ると残量が数字で表示されるようになり、残り5リットルを切って、そろそろヤバいよ、という段階に入ると「Refill」って表示に切り替わるらしい。
おいおい、「あと11リットルですかね」じゃねーだろ!
帰りは、職場から一番近いガソリンスタンドに、そーーーーっと運転してたどり着きました。
「35.7リットル」。
カタログ上、燃料タンクは32リットルのはず。
あとは燃料パイプとかに残っていた分かな。
何にしても、いきなり路上で立ち往生しなくてよかった。
いくら簡単な内装で、ロクに伝達する事がなくても、いい加減なコクピットドリルは勘弁して欲しい。
2007年09月15日
納車
2002年2月24日。先負。
うまい具合に休日の大安がなく、それでも一刻も早く欲しかったので、そうお日柄の良い日でもありませんが、致し方ありません。
午後になったところで、ヨメさんと一緒に、名古屋のオートト○ーディングへ。
一緒に写真を撮ったり、

簡単なコクピットドリルを受けて、キーの引き渡し。
足掛け5年にわたって夢見てきたエリーゼがとうとう自分のものになりました。
これから岡崎の我が家まで、約30キロの道のりを初ドライブです。
「ここに燃料の残量が表示されます。・・・あと11リットルですかね」と教えられたメーターのデジタル文字の部分を見ると、確かに「11」と見えました。
「まあ、11リットルあれば慌てなくても充分ウチまでたどり着けるだろう。
でも、「11」の前の、「Refi」って、何だろう?」
この英語力の弱さがあとで冷や汗をかかせてくれることになりました。
せっかく英国車だから、ということで、岡崎の紅茶屋さん(とても雰囲気の良い穴場があるんだよ。星の名前のお店さ)で、アフタヌーンティーを飲んで帰りました。
ドライブフィールについては、今さら素人の私がどーのこーの言うものではありません。
一言で言って
「最高」
うまい具合に休日の大安がなく、それでも一刻も早く欲しかったので、そうお日柄の良い日でもありませんが、致し方ありません。
午後になったところで、ヨメさんと一緒に、名古屋のオートト○ーディングへ。
一緒に写真を撮ったり、
簡単なコクピットドリルを受けて、キーの引き渡し。
足掛け5年にわたって夢見てきたエリーゼがとうとう自分のものになりました。
これから岡崎の我が家まで、約30キロの道のりを初ドライブです。
「ここに燃料の残量が表示されます。・・・あと11リットルですかね」と教えられたメーターのデジタル文字の部分を見ると、確かに「11」と見えました。
「まあ、11リットルあれば慌てなくても充分ウチまでたどり着けるだろう。
でも、「11」の前の、「Refi」って、何だろう?」
この英語力の弱さがあとで冷や汗をかかせてくれることになりました。
せっかく英国車だから、ということで、岡崎の紅茶屋さん(とても雰囲気の良い穴場があるんだよ。星の名前のお店さ)で、アフタヌーンティーを飲んで帰りました。
ドライブフィールについては、今さら素人の私がどーのこーの言うものではありません。
一言で言って
「最高」
2007年09月13日
契約
いよいよ購入を前提として、オート○レーディングさんで試乗しました。
ただ、例の右ハンドルは入ってきておらず、左ハンドル仕様のエリーゼでした。
左ハンドルは、それまで355と360スパイダーしか乗った事がなくて(なんでこんなのばかりかは、いずれ書きます)、運転自体はギクシャクしてしまいましたが、軽さは未経験のものでした。
この軽さは、何かにたとえると、うーん、ルーマニアなんかの女子の体操選手に短距離走をさせたらこんな感じかと・・・つ、伝わらないか・・・
一度乗ってしまったら、もう、後戻りはできません。
一気呵成に契約まで突っ走ってしまいました。
右ハンドル、ガンメタ、エアコンなし。メタリックカラーがオプションで10万円。
税金だのなんだのかんだので合計467万8000円なり。税金・・・高!
ハンコをついたのが2002年1月14日。
1月23日に頭金として、100万円振込みました。
さようなら『エリーゼ積み立て』
ただ、例の右ハンドルは入ってきておらず、左ハンドル仕様のエリーゼでした。
左ハンドルは、それまで355と360スパイダーしか乗った事がなくて(なんでこんなのばかりかは、いずれ書きます)、運転自体はギクシャクしてしまいましたが、軽さは未経験のものでした。
この軽さは、何かにたとえると、うーん、ルーマニアなんかの女子の体操選手に短距離走をさせたらこんな感じかと・・・つ、伝わらないか・・・
一度乗ってしまったら、もう、後戻りはできません。
一気呵成に契約まで突っ走ってしまいました。
右ハンドル、ガンメタ、エアコンなし。メタリックカラーがオプションで10万円。
税金だのなんだのかんだので合計467万8000円なり。税金・・・高!
ハンコをついたのが2002年1月14日。
1月23日に頭金として、100万円振込みました。
さようなら『エリーゼ積み立て』
2007年09月12日
購入前(その5・さよならFD)
エリーゼ購入に当たっての、最大の障害かもと思っていたヨメさんは、実は、清水の舞台から下をのぞき込んでいた私を、後ろからそーっと押している存在でした。
で、やはり本当の敵は、お金だったのです。
足りない分(そりゃ、まだ300万円足りないもんな)は、なんだかんだで貯めてきた細かい貯金をかき集めてなんとかなりそうでした。
5年ほど乗った、92年式のFDセブン(中古)も、買い取り専門の「アッ○ル」さんで、70万円(ちょっとびっくり)で引き取ってくれることになりました。
大事にしてきてよかったと思うと同時に、少し手放すのが惜しくなりました。

今だったら、余分につけていたマツダスピードのシートや、マフラー、エアクリ、そしてホイールなどは、オークションに出品して、多少なりとも足しにする所ですが、当時はそんな方法も思いつきませんでした。ああ、惜しい事をした。
で、やはり本当の敵は、お金だったのです。
足りない分(そりゃ、まだ300万円足りないもんな)は、なんだかんだで貯めてきた細かい貯金をかき集めてなんとかなりそうでした。
5年ほど乗った、92年式のFDセブン(中古)も、買い取り専門の「アッ○ル」さんで、70万円(ちょっとびっくり)で引き取ってくれることになりました。
大事にしてきてよかったと思うと同時に、少し手放すのが惜しくなりました。
今だったら、余分につけていたマツダスピードのシートや、マフラー、エアクリ、そしてホイールなどは、オークションに出品して、多少なりとも足しにする所ですが、当時はそんな方法も思いつきませんでした。ああ、惜しい事をした。
2007年09月11日
購入前(その4・運命)
2001年の末、ヨメさんと入った、とあるラーメン屋で見たスポーツ新聞の広告に、「新車エリーゼ2右ハンドル399万円」という、名古屋の「オー○トレーディング」社の広告が載っていました。
当時はまだ、エリーゼは正規輸入されておらず、すべて並行輸入で値段はまちまちな感じでしたが、相場は400万円台の後半で左ハンドル、というパターンがほとんどでした。
もう一息手が出ないというのが実感で、まだ現実的ではありませんでした。
そこに出てきた300万円台という値段。年に一度行くか行かないかのラーメン屋で、たまにしか見ないスポーツ新聞に載っている広告が、たまたま目に留まったからには、これはやはり運命だろう。
その時は真面目にそう思いました。
そこで、ヨメさんに恐る恐る、世間話風に切り出してみました。
「エリーゼ、399万円だって」「あら、安いじゃない」
・・・? 意外な反応でした。
本当にそう思っているのか? 聞き違えたのか? 何か企んでいるのか?
ダメもとで、ドキドキする気持ちを抑えながら、中学生が初めて異性に告白するときのように、努めて平静を装って言ってみました。
「買ってもいいかな」「いいんじゃない」
えっ? と耳を疑いました。こういう反応は、正直予想をしていなかったのです。
「ダメ」と言下に否定されて、「あはは、そうだよね」と何事もなかったように話を切りかえることになると思っていたのです。
後から聞いた事ですが、3年以上も毎月コツコツ(コソコソ?)小遣いを抜いて貯めている姿を見せつけられたら、とてもダメとは言えなかった(言いたかった)とのことでした。
努力はウソをつかない。というような言葉があるようですが、本当ですね。
当時はまだ、エリーゼは正規輸入されておらず、すべて並行輸入で値段はまちまちな感じでしたが、相場は400万円台の後半で左ハンドル、というパターンがほとんどでした。
もう一息手が出ないというのが実感で、まだ現実的ではありませんでした。
そこに出てきた300万円台という値段。年に一度行くか行かないかのラーメン屋で、たまにしか見ないスポーツ新聞に載っている広告が、たまたま目に留まったからには、これはやはり運命だろう。
その時は真面目にそう思いました。
そこで、ヨメさんに恐る恐る、世間話風に切り出してみました。
「エリーゼ、399万円だって」「あら、安いじゃない」
・・・? 意外な反応でした。
本当にそう思っているのか? 聞き違えたのか? 何か企んでいるのか?
ダメもとで、ドキドキする気持ちを抑えながら、中学生が初めて異性に告白するときのように、努めて平静を装って言ってみました。
「買ってもいいかな」「いいんじゃない」
えっ? と耳を疑いました。こういう反応は、正直予想をしていなかったのです。
「ダメ」と言下に否定されて、「あはは、そうだよね」と何事もなかったように話を切りかえることになると思っていたのです。
後から聞いた事ですが、3年以上も毎月コツコツ(コソコソ?)小遣いを抜いて貯めている姿を見せつけられたら、とてもダメとは言えなかった(言いたかった)とのことでした。
努力はウソをつかない。というような言葉があるようですが、本当ですね。
2007年09月10日
購入前(その3・大台)
月々、小遣いが手に入ったら、まず、15000円抜いて、「エリーゼ積立」の封筒に入れます。
で、この封筒は、一度入れたら絶対に出さないと決めます。
でないと、そう簡単には貯まりません。
月々の、使えるお金が15000円減るのは痛いですが、元々そう使う方でもなかったので、なんとかなっていきました。
そうして、雑誌に載るエリーゼの記事をスクラップして過ごすうちに、当のエリーゼはマイナーチェンジしてフェイズ2へと進化し、フェイズ1と比べると、随分いかつい顔つきになりました。
個人的には、ちょっとカッコつけ過ぎと思えましたが、ヨーロッパを彷彿とさせる丸目の顔から、戦闘的なつり目になりました。
スーパーカーブームだった頃、口が裂けても風吹裕矢の名を口に出さなかった私にとって、これでまた一つ、購入のための言い訳が自分にできてしまいました。
「俺は、あのヨーロッパの幻想を引きずっているんじゃない。エリーゼが欲しいんだ」と。
一方、「エリーゼ積立」は時々の臨時収入を加えながら、3年半ほどかかって、2001年には100万円の大台に乗りました。
もちろんまだ、リッターカーまでしか買えない金額ですが、何だか「大台」というだけでものすごく達成感があって、気が大きくなっていたのでした。
で、この封筒は、一度入れたら絶対に出さないと決めます。
でないと、そう簡単には貯まりません。
月々の、使えるお金が15000円減るのは痛いですが、元々そう使う方でもなかったので、なんとかなっていきました。
そうして、雑誌に載るエリーゼの記事をスクラップして過ごすうちに、当のエリーゼはマイナーチェンジしてフェイズ2へと進化し、フェイズ1と比べると、随分いかつい顔つきになりました。
個人的には、ちょっとカッコつけ過ぎと思えましたが、ヨーロッパを彷彿とさせる丸目の顔から、戦闘的なつり目になりました。
スーパーカーブームだった頃、口が裂けても風吹裕矢の名を口に出さなかった私にとって、これでまた一つ、購入のための言い訳が自分にできてしまいました。
「俺は、あのヨーロッパの幻想を引きずっているんじゃない。エリーゼが欲しいんだ」と。
一方、「エリーゼ積立」は時々の臨時収入を加えながら、3年半ほどかかって、2001年には100万円の大台に乗りました。
もちろんまだ、リッターカーまでしか買えない金額ですが、何だか「大台」というだけでものすごく達成感があって、気が大きくなっていたのでした。
2007年09月09日
購入前(その2・サーキットのペガサス)
小学校の後半くらいに、いわゆる「スーパーカーブーム」の洗礼をうけているので、人並みにスーパーカーには詳しくなったし、ミウラやBBの写真を切り抜いて机に貼ったりもしていました。(あ、カウンタックは、あまり好きじゃありませんでした)
でも、天の邪鬼な私は、これも天の邪鬼な兄の影響もあって、『サーキットの狼』より、『赤いペガサス』を愛読していました。
ロータスの話題が出たときは、口が裂けても風吹裕矢の名は出さず、コーリン・チャプマンだ、マリオ・アンドレッティだと、生意気なことを言いながら、「ロータス」は、自分の中では、フェラーリに対抗できる唯一のブランドイメージを持つメーカーとなっていきました。
でも、古今東西、もっともカッコいいF1は、フェラーリの312T2でしょうか。ロータス79がその次かな。
こうして、フェラーリとロータスは、自分の中で双璧をなす存在となっていきました。
ブランドイメージも、値段も、手が届かない存在のまま、エスプリは潜水艦になり、ハンドリングバイロータスも出てきて、M100エランは700万円のFFとなり、それが、ビガートなんて名前で、韓国に行っちゃって、近くて遠い妙なメーカー・・・メーカー(?)・・・になって、徐々に自分の中で存在感が薄れていきました。
そんな中、エリーゼがデビューしたのでした。
でも、天の邪鬼な私は、これも天の邪鬼な兄の影響もあって、『サーキットの狼』より、『赤いペガサス』を愛読していました。
ロータスの話題が出たときは、口が裂けても風吹裕矢の名は出さず、コーリン・チャプマンだ、マリオ・アンドレッティだと、生意気なことを言いながら、「ロータス」は、自分の中では、フェラーリに対抗できる唯一のブランドイメージを持つメーカーとなっていきました。
でも、古今東西、もっともカッコいいF1は、フェラーリの312T2でしょうか。ロータス79がその次かな。
こうして、フェラーリとロータスは、自分の中で双璧をなす存在となっていきました。
ブランドイメージも、値段も、手が届かない存在のまま、エスプリは潜水艦になり、ハンドリングバイロータスも出てきて、M100エランは700万円のFFとなり、それが、ビガートなんて名前で、韓国に行っちゃって、近くて遠い妙なメーカー・・・メーカー(?)・・・になって、徐々に自分の中で存在感が薄れていきました。
そんな中、エリーゼがデビューしたのでした。
2007年09月08日
購入前(その1・エリーゼ積み立て)
ことの起こりは、95年(だったと思う)、「ベ○トカー」誌に載った、フランクフルトショー(だったと思う)を紹介する小さなコーナーでした。
その中の、一枚の写真で、そっと紹介されていたロータスのニューモデルが、エリーゼでした。
濃いグリーンメタリックのコンパクトなオープンカーは、一目ぼれをさせるのに充分な魅力を備えていました。
その後、さまざまな雑誌に小さく紹介される「ロータスのニューモデル」の記事を一つ一つ追っていき、オールアルミのシャシーに、FRPのボディ、重量は700Kgを切る軽量さ、ミドシップ、という所までは、単なる憧れの対象として、フェラーリなどと同じ位置にあるクルマとして見ていました。
そういえば、M100のエランなんかも、「そりゃないでしょ」って金額でしたから。
あれも、カッコよかったなあ。
FFでもいすずエンジンでも、ちっともかまわなかった。
かまったのは、手の届かない金額だけだったもんな。
ところが、その値段が、4万ドルを切りそうだ、という記事が、人生を狂わせることになりました。
「500万円・・・。頑張れば、手が届くかも・・・」
その月の給料日に、封筒を一つ用意し、表に『エリーゼ積立』と、黒々と書きました。
毎月の小遣いの中から、15,000円を貯金していくことにしました。
なんだかんだ無駄に使って、知らないうちになくなってしまう分を、貯金に回す・・・。
まあ、貯金しながらも実際に買えるとは、思ってませんでしたが。
その中の、一枚の写真で、そっと紹介されていたロータスのニューモデルが、エリーゼでした。
濃いグリーンメタリックのコンパクトなオープンカーは、一目ぼれをさせるのに充分な魅力を備えていました。
その後、さまざまな雑誌に小さく紹介される「ロータスのニューモデル」の記事を一つ一つ追っていき、オールアルミのシャシーに、FRPのボディ、重量は700Kgを切る軽量さ、ミドシップ、という所までは、単なる憧れの対象として、フェラーリなどと同じ位置にあるクルマとして見ていました。
そういえば、M100のエランなんかも、「そりゃないでしょ」って金額でしたから。
あれも、カッコよかったなあ。
FFでもいすずエンジンでも、ちっともかまわなかった。
かまったのは、手の届かない金額だけだったもんな。
ところが、その値段が、4万ドルを切りそうだ、という記事が、人生を狂わせることになりました。
「500万円・・・。頑張れば、手が届くかも・・・」
その月の給料日に、封筒を一つ用意し、表に『エリーゼ積立』と、黒々と書きました。
毎月の小遣いの中から、15,000円を貯金していくことにしました。
なんだかんだ無駄に使って、知らないうちになくなってしまう分を、貯金に回す・・・。
まあ、貯金しながらも実際に買えるとは、思ってませんでしたが。
2007年09月08日
ブログ始めました
ブログなるものを始めました。
カーマくんと申します。
今まで、方々の掲示板にたまに書き込みをさせてもらうくらいで、
自分でブログを書いた事はありませんが、ボチボチ続けていこうと思います。
ブログの題名にもありますが、ロータスエリーゼ乗りです。
スタンダードに2年半、111Rに3年目で、もうすぐ車検です。
クルマの紹介などは、おっつけやっていこうと思います。
ちなみにヨメ号はプジョー206です。こちらも、機会があれば、少しずつ、
ネタにのっけていこうと思います。
何はともあれ、よろしくお願いします。
カーマくんと申します。
今まで、方々の掲示板にたまに書き込みをさせてもらうくらいで、
自分でブログを書いた事はありませんが、ボチボチ続けていこうと思います。
ブログの題名にもありますが、ロータスエリーゼ乗りです。
スタンダードに2年半、111Rに3年目で、もうすぐ車検です。
クルマの紹介などは、おっつけやっていこうと思います。
ちなみにヨメ号はプジョー206です。こちらも、機会があれば、少しずつ、
ネタにのっけていこうと思います。
何はともあれ、よろしくお願いします。
