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MR2(SW20)G-Limited 2

89年の秋でした。
土曜日の夜中、彼女を送った帰りは、節約のため地道で帰ってくるのですが、その時に、トヨタの本社のヨコ(知っている方にはわかると思いますが、「中」とも言えます)で、信号待ちをしていた時のことです。
工場の入り口付近から見慣れないクルマが3台ほど連なって出てきました。
そう、これが、発表前の新型MR2(SW20)だったのです。
うっっわー、カッコええ!

深夜だったためか、国道にもかかわらず、偽装もなしで、移動してました。
何の用事だったのでしょうか? ちょっと工場から隣の本社ビルにおつかいだったのでしょうか?
とにかく、「運命」を感じてしまいました。
発表前のクルマと、こんな夜中に偶然すれ違うなんて・・・。

ワタシ、今まであまり考えてなかったんですが、けっこうすぐ「運命」とか考えちゃうタイプの人間だったようです。

そんなわけで、正式発表と同時にカタログを仕入れてきて、グレード選びを開始しました。
そう、もうクルマ選びではなく、グレード選びです。
トレノのところで書きましたが、上にもう一ついいエンジンがあるのに、下のエンジンを選ぶのは嫌なんですが、それがターボだと話は別です。
何を隠そう、ワタシはターボが嫌いなんです。
父親は、スカイラインを乗り継いでいまして、大学の頃、タマに借りて乗ったのが、ターボだったのです。
で、やはり例の3000回転くらいからブーストがかかってくるとドァーっとくるターボ独特の加速感が、どうも好きになれませんでした。(根が繊細なもんで・・・)

そうなると、NAのG-Limitedしかありません。
MR-2には、下にGという素のグレードがありまして、実は、ステアリング連動フォグランプと、パワステ(だったかな)を諦めれば、同じ装備をつけても安く買えることに気づいたのですが、セールスのお兄ちゃんの必死の制止に免じて、G-Limitedにしました。
昔話 | 投稿者 カーマくん 19:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

MR2(SW20)G-Limited 1

就職して、ちゃんと給料がもらえるようになると、いよいよ「新車」が欲しくなってきました。
トレノに大きな不満もなかったのですが、やはり高速でのハンドルのビビリは苦になるようになりました。
当時、彼女の家と自分のアパートが80キロくらい離れていて、送っていく時に高速を使う機会も多かったので、高速でハンドルがブレるのはちょっとツライのです。

大学の頃から、ディーラー巡りは趣味の一つになってまして、いろんなディーラーを廻って、いろんなカタログを貰ってきていました。
当時のディーラーは、何かかんかお土産をくれたものですが、最近は不景気ですね。
当時、次のクルマとして候補に考えていたのが、S13のシルビアと、出たてのユーノスロードスター、エディ・マーフィーがCMしてたST180型のセリカ、サイバーCR-XのSiR、AW型のMR2でした。
うわっ、こうやって列挙してみると、この頃って、ホントにたくさんのスポーツカー(スペシャリティカー)があったものですね。
素晴らしい時代です。
で、屋根の開くクルマが好きとは言え、オープンカーにする度胸もなく、ロードスターが最初に候補から落ちました。
AWはモデル最末期で、値引きも大きかったのですが、スタイルがカクカクし過ぎてて、ちょっとピンと来なかったので、やはり候補から落ちました。
新型MR2(SW20)のスクープ写真なんかは、ちょっとカッコ悪く見え、これも今一つでした。
セリカも、ちょっと後ろ姿が腰高に見えたのと、FFなのが少しだけ引っ掛かって、なんとなく候補から落ちていきました。
CR-Xは、その頃、ちょうどV-TECを搭載した頃で、これには、相当グラッときました。
前の型のバラードスポーツCR-Xが、予算の関係で買えず、悔しい思いをしていたのもあって、これに決めた! と思ったこともありました。
FFなのは少し苦になっていて、ここでFRのシルビアと迷う結果になりました。
シルビアは問題点といえば、若干大きいのと(ワタシは小さいクルマの方が好き)、売れ過ぎてて走り過ぎていることで、なんとなく踏ん切りがつかない状態でした。
昔話 | 投稿者 カーマくん 19:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

スプリンタートレノ3ドア1600GT-APEX 5

そういえば、トレノのインプレ的なことって、書いてませんでしたね。
これは、もう多くの方にいろんな場面で言及し尽くされている通りです。
素直な操縦性で、エンジンもとても素直な気持ちいいエンジンです。
ワタシは、ヘッポコなので、ドリフトとかできないんですが、運転がとっ散らかって、勝手にリアが滑ってしまった時でも、そんなにひどいことにならずに修正が効きます。
FRということで、やはり素直なんでしょう。
ドリフトとかしなくても、普通に運転するだけでも、やはりクルマは後輪駆動の方がいいと刷り込まれてしまったところが、道を一歩踏み外す下地になっていたのでしょう。
エンジンは、「名機」と呼ばれる、ご存知4A-GEです。
さっき「素直で気持ちいい」と書きましたが、冷静になってよーーく考えると、「果たしてそれほどの名機なのか」と思わなくもないです。
だって、1600ccで、当時のグロス表示で130馬力(今のNETなら110馬力程度と言われています)。
「GE」ですから、トヨタ得意のエコ志向の「FE」とは違って、スポーツ志向のはずなんですが、パワー的には、今の「FE」に追い越されてますね。
いくら1トンを切るとはいえ、今の基準ではアンダーパワーは否めません。
もっとも当時の感覚では、充分パワフル・・・かなぁ。
ちょっとトルクが細くて、後から乗った、日産のCA16DEの方がトルクフルで上もよく回った気がします。
でも、とにかく当時の感覚で気持ちいいエンジンということに変わりはありませんでした。
トルクが細い分、頑張って上まで回す機会も多く、いかにもエンジンを使っている気分が盛り上がります。
だからでしょうか? いろんな人が後から持ち上げ過ぎだと思います。
4A-GEは、当時としてはよくできた気持ちのいいエンジンでしたし、あれが出たからこそ、今に続くよく回る気持ちのいいDOHCがどんどん出てきたという「功績」が大きいエンジンで、その点をしっかり評価した上でないと余計印象がおかしくなっちゃうと思うのですが・・・。
昔話 | 投稿者 カーマくん 17:39 | コメント(2)| トラックバック(0)

スプリンタートレノ3ドア1600GT-APEX 4

トレノのスタイルは、今でも素晴らしいと思います。
あの、コンパクトでしかも存在感もあり、シャープなのにカクカクしてないデザインは、クーペとして秀逸だと思います。

あー、こうやって改めて見ると、やっぱカッコいいなあ。(後ろにたまたま写ってるKPスターレットもいいなあ)
でも、スタイル上で唯一気に入らないのが、トレッドの狭さです。
もともと、一世代前のTE70/71系のシャシーに新型のAE85/86シリーズのボディーを乗っけたので、その分、ボディーの方が大っきくなってるんでしょうね。
トヨタとしては、本業であるセダンのFF化や、新開発エンジンで手いっぱいだったんでしょう。
うわさ話だと、クーペ系もFF化するかどうか迷って、FRを残すかわりにシャシーの新開発まではしない、という決断だったなんて聞きました。
ま、その辺の事情はともかく、トレッドが狭いということは、ワタシ程度の腕の人間にとって、コーナーでの安定性が云々とか言う以前に、腰高に見えてちょっとカッコ悪い。

そこで、ホイールを換えようと思い立ちました。
ミラージュのところで書きそびれましたが、ミラージュの時、ホイールとタイヤを純正の12インチ(だったかなあ、小さ過ぎるかなあ)の88から、13インチの70に換えた時、もっっっのすごくカッコよくなった覚えがあります。(それにしても、凄い扁平率だなぁ)
勉強した結果、ホイールは、オフセットが小さいほどタイヤが外側に張り出すことがわかりました。
トレノでは、タイヤサイズは換えるつもりがなかったので、ホイールだけをオフセットの小さい中古に交換することにしました。
これも、足でいろんな店を回って、探し回った結果、ハヤシレーシングのホイールに交換しました。
このホイールのおかげで、狙い通りホイールが外に張り出し、トレッドの狭さによるカッコ悪さは解消されました。
しかし、たぶんこれが原因と思いますが、高速でホイールバランスが悪くなってしまいました。
どれだけバランスをとってもらっても、ぬぬわキロくらいで、ハンドルがビビるのです。
無理やりトレッドを広げたので、サスに無理がきたんでしょうか。
調子のいい時はぬふわキロくらい、悪い時はぬわえキロくらいから、ハンドルがブレてブレてまともに走るのが辛くなってしまいました。
ちょっとこれは辛かったのですが、取りあえず見た目重視で、そのまま頑張ることにしました。
昔話 | 投稿者 カーマくん 17:10 | コメント(2)| トラックバック(0)

スプリンタートレノ3ドア1600GT-APEX 3

「いじるのは、手に触れるところから」というわけで、トレノでは、初めてステアリングを交換しました。
MOMOのヴェローチェレーシング35パイです。
それから、シフトノブ。
これは、当時はあまりアフターパーツの種類が多いわけではなかったのですが、ガングリップとメーカーは言う、ナスみたいな形のノブにしました。
握り心地はよかったのですが、見栄えが今一つ。
安っぽいエッチな室内が、いっそうエッチな印象に・・・。

室内で言えば、リアシートが望外に広かったですね。
もちろんセダンのようなわけには行きませんが、プラス2なんていうレベルのものではなく、さすが大トヨタと感心しました。

運転はしやすく、特にシフトチェンジのしやすさは、その後乗ったどのスポーツカーよりいい感じです。
特に、5速から4速へ落とす時に、スンッと入るのが特筆モノです。
ただ、はじめのうちは、シフトアップする時、4速まで入れたらいったん手を離し、レバーの右側で左手が空振りする、というスーパーシフトから乗り換えた人にしかわからないスットコドッコイなミスを多発していました。

APEXは一応最高グレードのはずなんですが、当時はパワーウィンドウがオプションだったらしく、手回し式のレギュレーターがついていました。
これは、その後、後付けのパワーウィンドウに交換です。
弁当箱くらいの大きさで、レギュレーターハンドルを外した所に差し込むモーターが内蔵されたものです。
一応、運転席側用と助手席側用があって、運転席側用にはワンタッチスイッチ付きです。
昔は、こんなモノもカー用品店に売ってたんですね。(「宝石箱やー」)
昔話 | 投稿者 カーマくん 15:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

スプリンタートレノ3ドア1600GT-APEX 2

ただでさえギリギリの予算を、さらに厳しくしていたのが、実は、サンルーフです。
CR-Xは、日本初の「アウタースライドサンルーフ」を売りにしていただけあって、普通に装着しているクルマが多かったのですが、トレノはサンルーフ付きのタマが少ない。
で、何でそんなにサンルーフにこだわっていたかというと、他愛もない話です。
雑誌かなんかで見たんです。
湖畔かなんかの駐車場で、男がサンルーフから上半身を出してて、女の子がそいつに向かって、アイスクリームだかジュースだかを渡そうとしている写真を。
あーーーー、なんてオシャレなんだ。
オレもこれやりたい!
クルマに乗るなら、屋根が開くことは、絶対条件だ、となったわけです。
ごめんなさい。バカで。
これ引きずって、今も屋根が開くヤツですね。
あ、ちなみに、実際一度だけサンルーフから上半身を出して、彼女にジュースを渡してもらうというコトをやってみました。
でも、シートを土足で踏んづけるのでなければ、足と上半身の角度がどうにも合わず、一度やっただけで二度とやってません。

さて、ようやく手に入れたトレノですが、実は、はじめ、どうにも気に入らない点が二つありました。

一つが、デジタルメーター。
もう一つがエンジ色の内装。

デジタルメーターは、買う前はホントに嫌でした。
ちなみに「頭○字D」のハチロクは、リアワイパーがヨコに寝ている、最初期型のはずなのに、なぜかアナログメーターなんですよね。
最初期型の3ドアAPEXは、デジタルメーターしか設定されてなかったはずなんですが、とうふ屋のオヤジのこだわりで交換したんでしょうかね。
でも、デジタルメーターには、すぐに慣れました。
センターメーターよりよほど違和感なしでした。
むしろ、どっちかというと好き。

エンジ色の内装は、結局好きにはなれませんでしたが、手の打ちようもなく、諦めました。
なんか、安っぽいエッチさが滲み出している印象ですが、安っぽいエッチな人間であるワタシにはちょうどよかったのかもしれません。
昔話 | 投稿者 カーマくん 13:56 | コメント(4)| トラックバック(0)

午前4時の秘密?

アクセスログの「時間別アクセス数」を見ていると、
最近(といっても11/22,23,25ですが)、午前4時に50本前後のアクセスをいただいてます。
真夜中のアクセスは、それなりにいただくんですが、それでも2時くらいから6時くらいまでは一桁がほとんどですが、なぜか、この3日間の午前4時台だけが、突出してアクセスが多い。
午前4時って、何かあるのでしょうか?
いずれにしろ、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
その他 | 投稿者 カーマくん 10:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

スプリンタートレノ3ドア1600GT-APEX 1

「エリーゼ積立」の時もそうでしたが、ワタシは、昔から、わりと小銭をセコセコ貯めるのが得意だったようです。
小さい時からのお年玉の余りとか、大学に入ってからのバイト代とか、なんだかんだ貯めて、大学3年の頃には、何とか100万近く貯まりました。
ミラージュに、別段大きな不満があったわけではありませんが、「自分で選んだクルマを買う」ということをしてみたくなりました。
一時、ベビーギャング(今で言うホットハッチですかね)が好きで、ミニ・デトマゾとかアバルトA112なんかが欲しかったのですが、根本的に予算にあわないのと、昔から、スポーツカーが好きだったので、実際のターゲットは当時で2、3年落ちのスプリンタートレノ(AE86)かバラードスポーツCR-Xでした。
トレノは、例の「頭○字D」で、「ハチロク」としておなじみですね。

今のようにネットがあったわけでもなく、中古車雑誌も、発刊される頃にはいいモノは売れてしまうという時代でしたので、中古車屋を何軒も回るという足で勝負のクルマ探しです。
ミラージュに乗って、次のクルマを探すというのは、なんかミラージュに申し訳ない感じもしますが・・・。

ギリギリの予算なので、10万単位でねらい所が変わってきます。
で、その時の予算では、トレノはGT-APEXがギリギリです。
CR-Xの方は、1500SOHCの1.5iなら範囲内、1600DOHCのSiだと、発売されて間もないこともあり、APEXより15万円ほど高い、という状況でした。
正直言うと、CR-Xの方が欲しかったんですが、上にDOHCがあるのに、予算の都合で、SOHCに乗るというのは、どうしても納得が行かず、だったらトレノ、という流れで、トレノに決まりました。
最終的には、おじいちゃんおばあちゃんに、ちょっと援助を仰ぎましたが・・・。
ここで、CR-Xを選んでいたら、その後のクルマ生活はきっと今とは違ったものになっていたでしょう。
エリーゼにはたどり着いていなかった可能性が高いです。
(ま、それがよかったのか悪かったのかは不明ですが。)

当時、アニキもレビンの3ドアAPEXに乗ってまして、白/黒のいわゆる「パンダレビン」でしたが、ワタシは赤/黒のヤツでした。
58(1983)年型つまり最初期型のトレノ3ドアGT-APEXです。
ちなみにアニキのレビンはマイチェン後のヤツです。
昔話 | 投稿者 カーマくん 14:06 | コメント(2)| トラックバック(0)

ミラージュ1600GT 3

三菱のグレードって、GTの上にGSRがあって、走りのトップグレードが、MRでしたっけ?
とにかく、ウチのミラージュは、「GT」というかなりカッコいい名前ですが、何もついてませんでした。
だから、いろいろ無理やり取り付けましたし、昔は、そういうグッズもたくさん売ってました。
そんなわけで、簡単なものなら、かなりDIYで取り付けていました。

解体屋にもよく行きました。
当時、ようやくドアミラーが出回り始めた頃で、ミラージュも、後期型用なのか、輸出用なのか、とにかくミラージュにドアミラーは存在したのですが、ワタシのは思いきり普通のフェンダーミラーでした。
ドアミラーが欲しくて、探していたら、解体屋で見つけた(んだったと思いますが、もはや定かではありません)ので、買ってきて取り付けました。
これは、かなりカッコよくなりました。

一番の大物は、ドアです。
運転席側のドアをぶつけられて、かなりグシャっとへこんだので、これも解体屋を回り、ドアの無事そうなクルマを見つけました。
交渉の結果、「自分で外して、勝手に取り付けて、代わりにへこんだヤツも外したクルマにつけといてくれるなら○○円でいいよ」とのお言葉。
「○○」の部分は覚えていないのですが、タダ同然の格安でした。

ライトも、標準ではシールドビームという、まあ、暗いライトだったので、オプションで出ていたハロゲンに交換しました。これは、取り付け部分のステーが特殊だったため、さすがに解体屋では見つからず、ディーラーから取り寄せました。

こんな感じで、いろいろ付けて「自分色」にしていきましたが、2年ほど乗って、次のクルマにバトンタッチすることになります。
昔話 | 投稿者 カーマくん 14:22 | コメント(2)| トラックバック(0)

ミラージュ1600GT 2

今では、大衆車でも当たり前に付いている、間欠ワイパーですが、当時のミラージュには付いておらず、後付けで無段階時間調整式の間欠ワイパーにできるユニットが売られていました。
これは、自分で作業した覚えが無いので、ワタシより若干電気に詳しいアニキにやってもらった気がします(だよね、アニキ?)。
しかし、こんなユニットを売ってたんですね。
昔のカー用品店って、「電気モノの、宝石箱やー(彦麻呂風)」

これは、とても便利だったのですが、時々面白いオイタをしてくれました。
原因は不明ですが、イグニッションを捻ると、なぜかたまにワイパーが1回動くことがあったのです。
たまーにしか起きない現象なので、友人に話しても、なかなか信じてもらえませんでした。
ところが、1度だけ、友人とガソリンスタンドに入って、給油が完了した時、イグニッションを捻ったら、なぜかウォッシャー液がピューッと飛び出してきて、止まらなくなったことがあります。
慌ててキーを抜いたら、さすがに止まったのですが、その後しばらく友人間で「ウォッシャー液事件」として扱われました。
その後も、順調に、要所要所でオイタしてくれて、窓を拭いてくれてるスタンドのおネエさんの手を、いきなりワイパーが動いてガラスとの間に挟んだ「人喰いワイパー事件」など・・・。

考えてみれば、「いじり壊し」的な面はあるものの、当時の国産車って、いろいろびっくりさせてくれる事件を起こしてくれました。
今、輸入車で、いろいろ面白いオイタを味わっていますが、それほど動揺しないで済んでいるのは、当時のこういう経験が、免疫を生んでくれていたのかもしれません。

ああ、ワタシは、輸入車でびっくりしないために、昔から、知らないうちに鍛えられていたんだ・・・。
昔話 | 投稿者 カーマくん 12:31 | コメント(2)| トラックバック(0)

ミラージュ1600GT 1

ちょっと、昔話もさせてください。

初めてのクルマは、最初期型のミラージュ1600GT5ドアでした。
父の知り合いから、タダで譲ってもらったものでした。
いまだに、5ドアとして、非常に良いスタイルだと思っています。
206に負けてない。

さて、このミラージュ、自分自身初めてのクルマということもあり、いろんな意味で思い入れの深いクルマです。
まず、マニュアルなんですが、これが、「スーパーシフト」という、ちょっと特殊なミッションだったのです。
つまり、4速×2速の8速シフトなのです。
普通のマニュアルシフトの隣に、LとHで前後方向のみに動くサブシフトが生えていて、メインの4速がそれぞれLとHになるのです。
と言っても、そうそう8速を使いきるわけでもなく、普段は1から4速までLで引っ張り、最後にHに放り込む5速で乗っていました。
当時の、たぶん900kgくらいと思われる車重にSOHCながら1600のエンジンですから、トルク的には充分でした。
こういう工夫は、もっと小排気量のクルマでブンブン回す時にはありがたいと思いますが、正直、あまり必要性を感じませんでした。(ま、なくなってしまったということは、メーカーもそれに気づいたんでしょうが)
でも、何か、他の人にはできないことをやっている、8速を操っている、という優越感は感じて、たまには、メインとサブの両方のシフトを片手で同時に扱うなんて技も使っていました。

昔のクルマってのは、何にもついてなくて、その分、自分でいろいろ取り付ける楽しみってモノがありました。
フォグランプ、オーディオ(カーステレオ)、リアのスピーカーなど、ボルトとワットとアンペアの区別もつかない電気オンチなワタシでも、頑張ってなんとか取り付けていました。
ドキドキしながら配線をつないで、スイッチを入れた時に見事音が出た瞬間とか、逆に、「あれ?」とか言いながら、もう一度配線を確認したりして、試行錯誤の末に何とかステレオから曲が流れた時とか、とにかく、大感動でした。
元々、ついてないからつけようという、つけてから使うことが目的だったはずですが、いつの間にか、つけること自体が目的になってしまったような面もあります。
昔話 | 投稿者 カーマくん 19:22 | コメント(6)| トラックバック(0)

vs.プジョー206 2

エンジンは、昨日も書きましたが、トルク型で、実用的には必要充分です。
マフラーはノーマルなので、なんとなく高回転でこもるのですが、常用域では静かです。
高速巡航もぬあわキロ弱までなら静かですが、ぬあえキロあたりを境に、急にうるさくなります。
盛大なこもり音というと変かも知れませんが、そんな感じの耳障りなうるささです。
・ ・・でも、エリより静か。

アシ回りは、そんなに悪くありませんが、たぶん、昔からのフランス車好きの人には、物足りないんじゃないでしょうか。
「猫足」ってほどしなやかってわけでもないと思います。
ブレーキはジワァッと、踏んだだけ効く感じでとてもいいのですが、欧州車の常で、ダストがひどい。
これって何とかならないかなあ。

シートも、アシ回り同様です。
きっと、昔からのフランス車好きの人からは受け入れられないんでしょうね。
ワタシも個人的にフランス車のシートって、もっとフワフワだと思ってたんですが、良く言えばしっかりしてる、悪く言えば思いのほか硬い。
「ボルナツ」の田中むねよしセンセイが、シトロエンBXのシートを「かたせ梨乃のひざまくら」と表現していらっしゃいまして、そういうシートを期待していたんですがね。

さて、書いてるワタシも、読んでらっしゃる方も、そろそろ気づいてしまいましたね。
そうなんです。
206って、実は、スタイルだけが突出して良く、他は、並のクルマなんです。
でもいいんです。
スタイルに惚れて買ったんですから。
他が並以下ならダメですが、超美人で、性格も別に悪くないなら、上出来でしょ。
プジョー206 | 投稿者 カーマくん 19:55 | コメント(2)| トラックバック(0)

vs.プジョー206 1

206のインプレはまだあまり書いていませんでした。
1600のDHOCで、108馬力です。
エンジンは、ま、トルク型で、それほど高回転が強いわけではありませんが、もちろん「実用車」なので、大した問題ではありません。
スタイルは、今でもバツグンだと思います。
もう、デビューから10年近く経つのに、全然古く感じません。
ようやく、ルーテシアやヴィッツ、デミオあたりが追いついてきたかな、という感じで、まだまだ充分通用しそうです。
でっかくなって、くどくなってしまった207あたりより、個人的には好きです。

さて、運転してみると、気になる点がいくつかあります。
まず、前にも述べましたが、ドラポジが取れません。ステアリングが遠いのです。
それから、ステアリングシャフトがつま先にグリグリ当たるのが気になります。
それと、ペダル間隔が意外と狭いので、典型的な日本人の足(甲高幅広)の私が、ブレーキを踏むと、知らないうちにアクセルをあおってたりします。
気になる点の最後は、フロントのピラーの位置です。
これは、スタイルとの兼ね合いだから、仕方ないんですが、山道なんかでタイトコーナーを曲がる時に、ピラーがすごく邪魔なんです。
ピラーのせいで、コーナーの先が見えないんです。
もっとも、必死こいて峠を攻めるクルマではないので、今のスタイルと、どっちをとるかと言われると、まあ見えにくくても、スタイルがいいからいいや、ってことになりますが。

雑誌などの評論では、スタイルのために居住性を犠牲に云々、というような表現もあったようです。
確かに、そう広大な室内というわけではありませんが、上々じゃないでしょうか。
ただ、身長178センチのワタシにとっては、後席はギリギリのスペースです。
内装も、新型の207が出た途端に、評論家のみなさんが、「207は206のような安っぽさがない」と表現なさってますが、そんなに安っぽいとは思いませんけどね。
もちろん高級感はありませんが。
プジョー206 | 投稿者 カーマくん 19:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

vs.スカイラインクーペ370GT 2

エンジンをかけます。
クラッチを踏まないとエンジンがかからないんですが(これは、どっちにしろいつもやってることなので抵抗なし)、クラッチが、意外と重めでした。
最近のマニュアル車って、クラッチが軽いイメージですが、それなりに踏みごたえがありました。
で、エンジンがかかると、ちょっと感動しました。
「キレイなメーター!!!」
なんでも、「ファインビジョンメーター」というらしいですが、数字の内側に、青っぽいリングが入って、ちょっとエッチな感じもああイタリアン。

重めのクラッチを踏んで、ギアを1速に入れ、いよいよスタートです。
1600kg台の車重に、333馬力のエンジンです。
クラッチがつながる位置が、エリーゼより遠め(速くつながる)だったので、注意深くスタートする1速は問題ないのですが、2速にチェンジする時に、ちょっとギクシャクしてしまいました。
試乗コースはそう長くはなかったのですが、一度全力加速を試す機会がありました。
いやあ、速い速い。
エンジンもよく回ります。
でも、ターボ車のような暴力的な下品な加速ではなく、気持ち良く伸びる、大排気量NAならではの加速です。
それから、音がよかった。
なんでも、日産はフーガあたりから、音のチューニングにこだわって、少し室内に音を入れるようにしているらしいのですが、「ロロロロ」という結構いい音が、室内に入ってきます。

アシ回りも、きっとよくできているのでしょうが、さすがに細かいところまではわかりません。
でも、一度、緩いカーブで、クーッと気持ち良く切れ込んで行きました。
思い通りのラインではあったのですが、どこかバーチャルな感じもしました。
重たいクルマらしからぬ動きなので、変な先入観があるのかもしれません。
このあたりは、山道を死ぬほど飛ばす評論家のセンセーたちは、もしかしたら「不自然」とか言って、悪く書くのかも知れませんが、ワタシ程度のヘッポコドライバーからすると、なんだが、運転が上手になったようないい気持ちにさせてくれます。

さて、これが400万円前後だってんですから、これは、買いです。
実際、今発注しても納車は3月だそうで、久々に、クーペタイプのクルマのヒットですね。
ボクスターの時にも書きましたが、こういうデキのいいスポーツカーが、スポーツカーのすそ野を広げてくれるといいんですけどね。
試乗 | 投稿者 カーマくん 14:38 | コメント(2)| トラックバック(0)

vs.スカイラインクーペ370GT 1

新型のスカイラインクーペに試乗してきました。
スタイルは、旧型とそんなに大きく変わってないようにも見えますが、ドーンとおおらかでアメリカンな旧型に比べると、抑揚がついてて、ちょっとイタリアンなラインになってます。
好みで言えば、圧倒的に新型の方がカッコいい。
ちなみに、なんだかサイドウィンドウの形がおかしい新型GT-Rより好き。
(GT-Rは、もう、スカイラインじゃないんですね)

乗り込むと、シートの前後も、ステアリングのチルト&テレスコもみんな電動。
ちょうど電動調整式のドアミラーをいじる感覚です。
エンジンは、最近流行りの、ボタン式。
何ででしょうね? これ流行ってんの。
別に、個人的には好きでも嫌いでもないんですが、古いタイプの人間なので、「キーを差し込んで捻る」のが、クルマのエンジンをかける儀式という思いがあるので、若干抵抗があります。
それに、ネコも杓子もってのがちょっと・・・。
まさか、アイドリングストップをしやすくするためなんて言わないでしょうね。

内装関係で言うと、リアシートは、思いのほか座面が長くとってあり、立派なものでしたが、ここまで座面が長いと、前のシートとの空きスペースが大丈夫か? という感じでした。
また、トランクは、いやあ、さすが、クーペ。 狭っ。
「狭い」というより「浅い」感じで、このあたりは、FDを彷彿とさせました。
でもって、笑っちゃったのが、トランクのウラ(だったかな)に、ゴルフバッグを2個積むための、積み方イラストのステッカーが貼ってあったこと。
フェラーリなんかも、ゴルフバッグが積めることを随分気にしているそうですが、ゴルフバッグが積めることって、クルマにとってそんなに大事なんでしょうかね。
ワタシはゴルフをやらないので、全然わかりませんが、クルマにこだわる人と、ゴルフをする人の接点が、あまり見つからない気がするんですけどね。
そんなわけで、続きはまた明日。
試乗 | 投稿者 カーマくん 17:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

TMR訪問 2

デモカーの試乗を終えたら、このミラクルなアシ回りが欲しくなってしまいました。
エナペタル・ビルシュタインとの共同開発(?)らしいですが、このハードなバネを御しきれるショックはさすがだと思いました。
(それにしても、エナペタルとビルシュタインの関係が私にはよくわかっていません)
・・・でも、さすがに高い。
いやあ、効果はわかるんですが、ちょっとやそっとでは手が出ません。
(私ってば、ごく普通のサラリーマンですから)
それなのに物欲モードだけが全開になってしまいました。

さあ困った。
こうして、視線が向いたのが、工場の隅に転がっていた「ビッグボアスロットルキット」でした。
「これって、実際のところどうなんですか?」
聞く方も聞く方ですが、答える方も答える方です。
「うーん、燃費は多少落ちるけど、レスポンスとか良くなるよ。お勧めだよ」
ちょっと感心したのは、「燃費が落ちる」と正直に言っていただけたこと。
普通、いきなり弱点から言わないですよね。
で、買っちゃいました、ビッグボアスロットル。
48パイが52パイになるとのことで、そりゃ、常識的に考えれば、燃費は落ちるでしょうね。
でも、それを正直におっしゃってくださった田村さんの人柄と、「レスポンスアップ」につられて、衝動買いです。
思わぬ大阪土産になってしまいました。
取り付けはその後、家でDIYでやりました。私でも出来る程度の作業でした。
効果は、確かに踏み込んだ一瞬の反応が良くなった感じです。
燃費は、大して変わってないと思います。多分誤差の範囲。
そんなこんなで、とても気持ちの良い大阪訪問でした。
そんな田村さんも、今年、突然お亡くなりになってしまいました。
今は心からのご冥福をお祈りします。
エリーゼ | 投稿者 カーマくん 19:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

TMR訪問 1

’03年に、ユニバーサルスタジオジャパンに行きました。
愛知県からだと、東名阪から名阪国道、西名阪と通って、行ってみると案外近いものでした。
6月だったので、もうノンエアコンのエリーゼで行くのは辛く、206での出撃です。
大阪の初日は、USJで思いきり楽しんで、2日目は、夫婦それぞれお互いの趣味関係で別行動でした。(別に仲が悪いわけじゃありません)
で、ヨメさんは、趣味のクラフト関係のお店に行きました。
私は、エリーゼ関係の西の本拠地(?)のTMRを訪ねてみました。

田村さんは、大変気さくな方で、突然の訪問にもかかわらず、温かく迎えてくださいました。
正直言って、エリーゼで来なかったことを後悔しました。
クルマについて、いろんな話をうかがって、本当に楽しい一時を過ごさせていただきました。
当時のデモカーのエリーゼにも乗せていただきました。
スポーツ触媒(だったかな?)にマフラーと、排気系をいじってあり、音にも感動したのですが、このエリーゼ(今はガルウィングになってますかね)、実はアシが尋常じなかったのです。

ちょうど訪問の直前に、アシが出来上がったとのことで、田村さんもおもしろがっていらっしゃったのですが、バネレートは相当上げてあるのです。(正確な数字は忘れちゃいましたが、今のエクあたりより高いんじゃなかったかな)
それが、もっとバネレートの低いはずのウチのエリより、乗り心地がいいのです。
路面のちょっとした段差(例えば橋の継ぎ目とか、1、2センチ程度の、普通のスピードで通り過ぎるレベルの段差)で、ウチのエリだと、ガツンとくるので、無意識に身構えるクセがついていたのですが、これが、タンッと軽いショックでクリアできてしまうのです。

普通、バネレートが上がると、コーナーなどでの安定感が増すのと引き換えに、乗り心地が硬くなって、悪くなると思っていたのですが、これは意外です。
田村さんも、「ボクもそう思ってたんだけど、アシ回りって、奥が深いねえ。面白いねえ。いつまでたっても勉強になるよ」とおっしゃってました。
エリーゼ | 投稿者 カーマくん 20:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

ちょっとコアラい!

クルマいじりに使うウエスって、例えば、洗車後のバケツでちょっと洗うくらいじゃなかなかキレイになりませんよね。
じゃ、洗濯機といっても、真っ黒な「雑巾」を、子供の服と一緒に洗おうなんてしたら、ヨメさんに殺されます。
かといって、8kg洗えるドラム式の洗濯機を、ウエス2、3枚のためだけに動かすのも気が引けます。
そこで、ちょっと前に一人暮らしの女性なんかの間で流行った、「バケツ型洗濯機」を購入しました。

これもちょっと調べてみると、いろんなタイプのものがありますね。
値段も3000円くらいのものから、7000円くらいまで。
果たして高いんだか安いんだか全然ピンときません。
で、本音としては、脱水くらいまで出来るのがないかな、と思ったのですが、さすがに脱水機能はなく、反転機能のついた「ちょっとコアラい!」という製品を購入しました。

ふさけたネーミングなのか、上手なネーミングなのか、今一つわかりません。
もちろん最近の、最新式の洗濯機ほどバッチリ汚れが落ちるわけではありませんが、洗濯後の水は、相当黒くなってるので、その分汚れは落ちてるのでしょう。

使い方は、まず水に洗剤を入れ少しかき混ぜて洗剤を溶かします。
次に洗い物を入れて、タイマーオン。
5分、10分、15分コースがありますが、やはり15分コースでじっくり洗います。
その後、上部のバケツ部分を持ち上げ、フタについた排水口から水を捨てます。
これはちょうどカップヤキソバの水切りと同じ感じです。
汚れがひどい時はもう一回戦やりますが、普通の汚れの時は、その後、水だけを注いで、5分くらい回して、すすぎます。
その水を捨てて、絞って干しておしまいです。
思いのほか重宝しています。
洗剤は「洗剤革命」って商品を使っていますが、どうなんでしょう? 普通の洗剤の方がいいのかな。
このあたりは、また、機会があればレポートします。
グッズ | 投稿者 カーマくん 20:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

ケルヒャー 3

でも、騒音なんてことより、使う時に気をつけなきゃイケナイのは、噴射角と着るものです。
だって、相当な勢いで水が噴射されますから、その分、よほど気をつけないと、大量の返り血を浴びる事になります。
「返り血」は、当然、落ちた汚れを含んだ水ですからね。

さて、そんなわけで、まるでモップを使ったような効果の期待できるケルヒャーですが、今まで洗車などの時に使っていた庭仕事用の散水ホースと比べると、どうなんでしょう?
散水ホースは、とりあえず、すぐに使えるのがメリットです。
ケルヒャーは、まず、ガレージから引っ張り出してきて、散水ホースからホースをつなぎ換えます。
で、電源につないで、ノズルをセットして・・・
と、一通りの「儀式」を経験しないと使えません。
散水ホースは、水道の元栓を捻るだけでつかえます。
モードの切り換えも、ストレート(ちょっとだけ高圧)からジョロ(チョロチョロ)まで簡単です。

ケルヒャーは、使う時にちょっと気合いを入れて、「さあ使うぞ」という時には、相当な効果が期待できると思いますが、まず、早い段階で、気合いを入れて使って、ケルヒャーでなきゃ、というメリットをたくさん見つけることが大切ですね。

ただ、洗車に関しては、しばらくは206で様子を見ないとイケナイだろうな。
なんたって、エリは雨に弱いクルマだから、ケルヒャーなんかでガンガン高圧水をぶっかけたら、何が起こるかわかったものじゃありません。
グッズ | 投稿者 カーマくん 20:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

ケルヒャー 2

迷った末に、ジャパネットたかたの商品にした、と書きましたが、これは、当初のねらいとは別の意味で正解でした。
というのは、ジャパネットは、10mの高圧ホースがついてるのです。
最初、高圧ホースは5.5mの標準のものの方が、収納にも便利そうでよかったのですが、問題は、本体から先の高圧ホースではなく、本体までのホースの方でした。
本体までのホースは、1mちょいくらいです。
これを外の水道につなぐと、もう、本体の位置はどうしようもありません。
この本体には、電源もつながないといけませんし、とにかく、本体の位置は融通が利かないのです。
ここで10mホースがものを言うことになります。
最初は、本体が最適な位置にあれば、クルマ一周(正確には反対側までの半周)させるのに、5.5mあればなんとかなるかなと思ってました。
ウチは2台とも、全長が4mを切ってますから。
ところが、本体の位置が決められないとなると、あとはモノを言うのが高圧ホースの長さになってくるのです。

それから、これはジャパネットだからというわけではありませんが、水道から、本体までのホースが、今庭で散水に使っているホースリールにつながるホースがそのまま流用できたのはラッキーでした。
ただし、これも1mちょいくらいなので、本体の位置はやはり変わりません。

使い方はいたって簡単で、主電源を入れて、あとは、手元のトリガーでオンとオフ。
スイッチが入ってる間は、一部「ものすごい騒音」と聞いていたのですが、全然大したことありません。
タイヤに空気を入れる時のエアコンプレッサーと比べたら、騒音どころか、ただの作動音といってもいいんじゃないでしょうか。
グッズ | 投稿者 カーマくん 19:58 | コメント(3)| トラックバック(0)

ケルヒャー 1

買っちゃいました。
ここ2、3年、欲しいと思いながら、なかなか踏ん切りがつかなかった、ケルヒャーの高圧洗浄機です。
15000円から20000円くらいの間で探していて、もう少し安いのもあったんですが、付属品の具合で、ジャネットたかたでの購入に決定しました。
(ブラシと可変水圧ノズルと両方ついてるのがここだけだった)

で、試してみました。
ずっと苦になっていた、ガレージのシャッター。
緑色のコケみたいなのが付着して、随分汚くなっています。
まるで、この日を待っていたかのように。
で、やってみたら、こんな感じです。

いつもクルマをいじる時は、ガレージ前のスペースに移動させて、洗ったり、下に潜り込んだりしてるわけですが、その地面(小石を含んだコンクリート)も、こんな感じ。

いやあ、スゴイスゴイ。
まるで、モップやデッキブラシでごしごしこすったみたい。
ホントに、モップや・・・ブラシで・・・
じゃ、モップやブラシでこすればよかったのか!?
うーん、買った早々、いらんことに気づいてしまったかも。
でも、この先、きっと、モップやブラシでは出来ないようなことが、高圧洗浄機だからこそできた・・・なんて事がきっとあるはず。
もう少し、いろいろ使い込んでみないとな。
グッズ | 投稿者 カーマくん 14:51 | コメント(7)| トラックバック(0)

ガレージの話 2

というわけで、「100人乗っても大丈夫」のイナバガレージですが、クルマだけ入れておくわけにもいきません。
電動シャッターをつけたため、ガレージに電気はきています。
まず、照明をなんとかしないと。
これは、引越の関係で、それまで食卓の上にぶら下がっていた蛍光灯(ペンダントライト)が余ってたので、それをぶら下げました。
本当は、ガレージのど真ん中にぶら下げるものなんでしょうが、「もしかしたら、夜クルマから降りる時に、点ける必要があるかも?」と思って、クルマの右側面の真上あたりにぶら下げ、ちょうどスイッチになるヒモが、ドアを開けるとすぐ手に届く位置にくるようにしました。
現実には、クルマから降りる時に明かりを点けることはあまりないんですが、たまに役立ちます。
これはクルマがMR2からFDそしてエリへとかわる度に、位置を微妙に変えながら、今でも基本的に座っていてもドアを開くとスイッチを入れられる位置に下がっています。
他には、棚です。
これは、ホームセンターで、けっこうゴツイの(高さ2m、幅1m20cmくらい、奥行き50cmくらい)を2対買ってきて、クルマの後ろに並んでいて、これがメインのモノ置き場所になっています。
あとは、クルマの左側にガサガサと段ボールが並び、安っぽい食堂用のワゴン(台所からのおさがり)も、小物おきに重宝しています。
クルマの右後ろに、ウエスなどを干すように、ちょっとした物干しコーナーを作りました。
この、物干しは、我ながらグッドアイデアだと思ったのですが、ある日、実家の父親が野菜を持ってきてくれた時に、タマネギをいっぱいぶら下げて帰ってくれました。
人に知られないように泣きました。(父親へのうれし涙では、もちろんありません)
エリーゼ | 投稿者 カーマくん 15:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

ガレージの話 1

ちょうど、頂いたコメントでも話題に出たので、エリーゼの保管について書いてみます。
ガレージです。
今から10年ほど前、今の家を手に入れました。
中古住宅でしたが、まあ、ちょっとした庭もあり、お値打ちでした。
で、リフォームして手に入れたわけですが、田舎で、思ったより安く手に入ったのもあり、その分、夫婦でそれぞれこだわりを持ち寄ってゼイタクしてみました。
その際、ヨメさんがこだわったのが、システムキッチン。
(システムキッチンって、エンジンもついてないクセに、なんであんなに高いんでしょうね! 小さいクルマなら1台買えちゃうじゃないですか!)
おっと、いらんところで熱くなってしまいました。
そして私がこだわったのが、ガレージでした。
スポーツカー乗りにとってやはりガレージは憧れで、ホントは3台くらい横並びになるビルトインガレージがいいのですが、中古住宅のリフォームではさすがに叶わず、それならばと、いわゆる倉庫型のガレージにしました。
これも2台横並び型が欲しかったのですが、庭のスペース的に無理で、1台分のガレージと、ヨメ号(当時マツダレビュー)はカーポートってことになりました。
あからさまな差別待遇ですが、特にヨメさんから文句も出ませんでした。
さて、ガレージの方は、2・3社検討した結果、「100人乗っても大丈夫」のイナバガレージにしました。(イナバ物置の会社では、研修の時に、実際100人乗るそうです)
ちょっと奮発して、電動のリモコンシャッターをつけましたが、これは正解でした。
何と言っても、雨の時に恩恵を感じます。
ガレージは、2台分を諦めての1台分なので、少し余裕のあるサイズにしました。
当時のワタシ号のMR2が1台入るだけだとガランとした印象でしたが、すぐにいろんなものが入り込み、狭っ苦しいガレージへと変貌していきます。
エリーゼ | 投稿者 カーマくん 20:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

パイパークロス

右側の空いたスペースに、リンクを張りました。
バナーでの貼り方がよくわからなかったので、文字になってます。
お恥ずかしい。
「ビーズ工房はなたま」は、知り合いのビーズ職人さんのHPです。
まあ、エリーゼに興味をお持ちで、このブログを見ていらっしゃる方には、ほとんど縁のない世界かと思いますが、ビーズに興味をお持ちのお知り合いがみえましたら、教えてあげてください。
「ヒルトップにようこそ」は、友人の鎌田凛さんの小説ブログです。
結構いろんなクルマが登場します。
小説好きなお知り合いがみえましたら、宣伝してあげてください。

さて、エリーゼの話に戻りますが、
もう少し間が開いていた気がするのですが、記録によると、マフラーを換えて、ちょうど半年くらいで、エアクリーナーも交換してるようです。
もともと、エアクリーナーは、個人的には、最も効果の出るパーツだと思っていまして、言うなれば切り札のようなものです。
で、ダイレクトタイプ(いわゆるキノコ型)のエアクリーナーで、目をつけたのが、「パイパークロス」という製品。
「ハイパー」じゃなくて「パイパー」なんですが、「パイパー」ってどんな意味なんだろう。
ま、そんなことはともかく、これは、愛知県の江南市の「TMレーシング」さんで購入しました。
47500円なり。ああ、結構安い。
交換作業は、この程度なら自分でできます。
一応、解説図通りに純正のエアクリーナーをボックスごと取り外して、ステーなどを上手に利用したりしながらパイパークロスを取り付けます。
しかし、毎度思いますが、エリーゼに限らず、純正のエアクリーナーボックスって、デカイですね。
熱対策とか、音対策とかいろいろメーカーなりの言い分はあるんでしょうが、純正のを外すだけで、相当な軽量化ができます。
さて、効果の程は・・・。
メモによると一言「めっちゃ効く!」と書いてあります。
いろんなクルマで、いろんなパーツを交換してきましたが、今回のパイパークロスは、史上最強の効き具合です。
音は多少うるさくなりますが、「シュコーッ」っていう吸気音って好きです。気持ちいい。
パワー、レスポンス、伸びなど、相当よくなりました。
数字的にはどのくらいアップしたのかわかりませんが、たとえて言うならエアコンを入れっぱなしだったクルマで、エアコンを切ったくらいの違いです。
昔、1万円で1馬力いけば上出来、と聞いたことがありますが、たぶん、かなり上出来な方でしょう。
これは相当、オススメです。
エリーゼ | 投稿者 カーマくん 20:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

マフラー交換

免許取って5年くらいは、世の中の流れ的なものもあって、マフラーを換えるのは、ちょっとイケナイ人というイメージがあり、手を出しませんでした。
チマチマといろんなところをいじくっていたのですが、マフラーはご法度、という感じでした。
でも、MR2の時に、とうとうマフラーを換え、それ以来、割と普通に換えるようになりました。
で、エリーゼでも、交換することにしました。
パワー的には、122馬力で特に不満はなかったし、別に爆音好きでもないのですが、やはり相変わらずのこもり音と、高回転でモッサリしたK型エンジンが、少しでも気持ち良くなれば、という感性重視の交換です。
で、いろいろ迷った揚げ句、ウィザムカーズさんのマフラーに決めました。
交換は、ロータス専門屋ではなく、「岡崎キャンバス」という、基本的に国産中心のいじり屋さんです。
かれこれ18年近くのつき合いになりますが、信頼のおける職人集団という感じのお店です。
ウィザムさんからキャンバスさんに送ってもらい、そのままそこで取り付けました。
丸一日預けておいてその間に取り付けてもらったのですが、後から聞いた話だと、初めて触るクルマだし、さすがにリフトで持ち上げるのがはばかられ、スロープで少しだけ持ち上げておいて、あとは、リフトは使わずに潜り込みでやってくださったようです。
気を遣っていただいちゃいました。
さて、さすがに、マフラーぐらいのモノになると、いくら鈍感な私でも、違いがはっきり分かります。
音は、完全に解消されたわけではありませんが、こもり音がだいぶ軽減され、気持ち良くなりました。
高回転も若干軽くなりましたが、V-TECになったわけでもないので、音の割に、回転がそれほど上がらないのは、変わってません。
低回転の音は、アイドル周辺ではほとんど大差なし。
うるさ過ぎなくて良い感じです。
ちょっと踏み込むとガルッというちょっと迫力のある音で立ち上がります。
相当スポーツカーらしい「いい音」にはなりましたが、ヨメさんの評判は今一つです。
また、相変わらず高速巡航は苦手です。
こもり音がかなり解消された代わりに、3000回転ともなると、絶対的な音量が大きくなり、結局、楽ではありません。
でも、この交換は正解でした。
エリーゼ | 投稿者 カーマくん 20:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

祝・10000アクセス突破

わーい、ありがとうございます。
みなさんのおかげをもちまして、拙いブログですが、我が「間違いだらけのエリーゼ暮らし」のトータルアクセスが、本日14時頃、10000件を突破いたしました。
10000件という数字は、正直言って、想像もしていなかった数字です。
苦節2ヶ月、こんなコアな、狭ーい世界のお話につき合ってくださいまして、本当にありがとうございます。
エリーゼSTDのお話は、実はもうすぐネタが尽きそうなんですが、どうでもいいようなことも含めて、グダグダと綴らせていただきますので、末長いおつきあいをお願いします。
エリーゼのネタが尽きたら、昔乗っていたクルマとか、昔乗りたかったクルマとか、そういった方面にも手を伸ばしていこうと思います。
あちこちでヒンシュクを買っていそうな「試乗」モノも、充実させていこうと思います。
あ、それから、ヨメ号の206も、いろいろオイタをするので、206がらみのネタも増やしていく予定です。
三日坊主で終わるかと思いましたが、取りあえず2ヶ月続きました。
もうひと月くらいは、何とか頑張れそうです。
何にしましても、お読みいただいている方々、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
その他 | 投稿者 カーマくん 19:58 | コメント(13)| トラックバック(0)

vs.ヨーロッパS 3

キーを捻って、エンジンをかけます。
お、静かだ。なかなかジェントル。
GM製の2Lターボエンジンは200PSだそうです。
アクセルの踏み始めは少しトルクが薄い感じがしますが、すぐにブーストがかかって、不満のないパワーとレスポンスになります。
走り始めると、アタリが柔らかく路面からの嫌な振動は打ち消してくれています。
このあたりは、エリーゼよりだいぶGTです。
車重は995キロと、ギリギリ1トンを切っているのに、乗り心地はもっと重厚な感じです。
そう、よくも悪くも、もっと重いクルマのようです。
加速感は、割と低い回転からブーストがかかってますが、それでも3000回転を超えるくらいでワーッと盛り上がる、いかにも「ターボ」な加速です。
この加速感は、最近ターボ車って減ってるので、慣れてない人には「スゴイ加速」ってことになるんでしょうね。
このGMのターボはたぶんロープレッシャーのなめらか系だと思いますが、それでも「スゴイ加速」だと思います。
「ターボ」な加速は、好きな人は虜になるし、嫌いな人は「下品」と感じてしまうんでしょうね。
ちなみに私は後者の方です。
加速感、パワー感、乗り心地、ハンドリング(もちろん限界は試せず)など、どれをとってもちょうど1300キロで、250馬力くらいのクルマの感じです。(具体的過ぎます? 前のFDとおんなじくらいの感じです)
さて、試乗が終わって、再び考え込んでしまいました。
一昨日挙げた、ヨーロッパとバッティングする可能性のありそうなクルマの中で、私だったら、何を選ぶかな。
エリーゼ以外だったら・・・


・ ・・アルファスパイダーです。
試乗 | 投稿者 カーマくん 20:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

vs.ヨーロッパS 2

さて、邪念はともかく、クルマとしてはどうでしょうか。
乗り込む前に、まず、クルマの周りをゆっくり一周して、スタイルをよく見ます。
青いメタリックがキレイです。
ちょっとキャビンが間延びしてるかな、と思いますが、雑誌とかの写真よりもいいスタイルだと思います。
リアの造形は、ちょっとウルサイと嫌う人がいそうですが、個人的には、カッコいいなと思えて、好きです。
逆にヘッドライトはあの、最終型のインテグラとよく似た、涙目が嫌いです。
キーをお借りして、乗り込んでみます。
エリーゼのシャシーがベースになっているだけあって、やはり敷居(サイドシル)が高い。
店の方の話だと、エリーゼより数センチ低くなっているので乗りやすくなってるはず、とのことなんですが、エリーゼオーナーの自分から見てそんなに乗り込みやすいと思わないので、普通の人は、「乗り込みにくいクルマだな」って、普通に思うんでしょうね。
で、シートに収まると、うーん、景色はエリーゼと大差ないんですが、やはり、あちこちに革が張ってあって、確かに高級っぽい感じはする・・・かな。
でも、ステアリングはカッコ悪いな。
なんだこりゃ、エアバッグが入ってるのか?
‘08モデルのエリーゼもとうとうエアバッグが標準装備になるそうですが、同じ格好かな。
だとしたらヤだな、あ、でも、私には関係ないか。
エアバッグの効果は、そりゃ、絶大なんでしょうし、このご時世、つけてないってわけにはいかないんでしょうが、もう少し、デザイン面で何とかならないもんでしょうかね。
今の技術なら、ホーンボタンくらいの大きさに収まらないかな。
でも、そもそもエリーゼの純正ステアリングって、エアバッグ入っててもおかしくないようなデザインではありますが・・・。
あ、ヨーロッパの話からそれちゃいました。
軌道修正は、明日ということで、いよいよ走り出します。
試乗 | 投稿者 カーマくん 14:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

vs.ヨーロッパS 1

ヤボ用で、ACマインズさんに行ったら、新型ヨーロッパの試乗車があり、乗る機会をいただきました。
ブログの、最初の方の記事を読んでいただければわかると思いますが、昔のヨーロッパには、思い入れはあまりないんです。
とはいえ、普通に憧れのクルマの一台ではありましたし、だから、新しいヨーロッパがどんなふうになっているかも興味はありました。
エリーゼをベースにしたGTカーというポジションだと思うのですが、うーん、どうなんでしょう?
そもそも、昔のヨーロッパって、乗ったことはないので偉そうなことは言えませんが、たぶん私の年代の多くの人がイメージしる以上に、高級志向ですよね。
だから、「ヨーロッパ」という名前で高級志向なのはいいとして、「高価格」さ加減がどうなんでしょうか。
値段的にはボクスターやケイマンあたりとモロにバッティングします。
SLKやBMWのクーペなんかもカブってきます。
ブレラやスパイダーはもっとお値打ちな価格設定です。
そんな中で、ヨーロッパを選ぶ人って、正直、想像つかないんです。
エリーゼやエクシージに乗る人以上にへそ曲がりでないと・・・。
エリやエクは、「いらんものを捨てて軽くするために最新技術を使った」という、自分に、もしくは周囲に対する大義名分が成り立つのですが、ヨーロッパの場合、それにまたいろいろくっつけて重くしたわけで、「ドイツ車は嫌いだ! でも、イタリア車に乗るほどエッチじゃない! でもエリーゼに行くほどバカじゃない!」って人しかヨーロッパには来ないと思うんですが、そういう人が、いったいどのくらいいるんでしょうか?
いや、案外こういうニッチなところに鉱脈があるのかもしれませんが・・・。
一方、エリーゼは、今やエアコンも標準装備され、どんどん快適性を増しています。
よほどヨーロッパらしい「売り」が必要だと思うんですが。
「いいクルマ」だけどヒットしなかったM100エランじゃありませんが、ロータスって、ヒットしない「いいクルマ」いっぱいあるような気がします。
大きなお世話と言えばそれまでですが、こちらにあまり力を入れすぎて、ロータス本体が傾かなきゃいいんですが・・・。
おっと、長くなってしまいました。
肝心な「試乗」は、次回ということで。
試乗 | 投稿者 カーマくん 15:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

ブレーキ3

例の症状は、相変わらず原因不明でしたが、気休めにでもなれば、と思って、パッドに焼きを入れてみることにしました。
そういえば、最近って、ブレーキに焼きを入れるってするんでしょうか?
昔、誰かに教わった気がするのですが、果たして、これは正しいんでしょうか?
そう言えば、購入してすぐの時には、緊張と興奮で、焼きを入れてなかった気がします。
そもそも、途中で焼きを入れるのってどうなんだろう。
よく分かんないまま、とにかくやってみよう。

昔教わったのは、クルマや人の通りの少ない所でぬわわキロくらいからフルブレーキング、というのを何度か繰り返すって感じだったと思うのですが、うーん、あってるのかな。
そんなわけで、とにかく焼きを入れてみました。
で、症状は治まった気もするのですが、今一つ自信が持てません。
そのまましばらく乗っている間は無事といえば無事に過ごしました。

今度はパッドを交換してみました。
2年乗って、まだしばらくは持ちそうでしたが、不安を抱えたまま乗るのも嫌でしたし、もちろんパッドに原因があるかどうかも分かりませんが、当たれば幸い、というくらいに考えての交換です。
モノはTMRさんのパッドにしました。
その後、とりあえず症状が治まっているのですが、やはり、心の何処かでちょっと不安が引っかかっているのも否めませんでした。
とにかく、弱ウェットの時は、絶対に無理しないようには心がけました。
エリーゼ | 投稿者 カーマくん 20:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

ブレーキ2

ところがその後、ごくたまにですが、再発するのです。
それが、ホントにたまにで、しかも基本的に弱ウェットの時が多いようなので、ディーラーにも相談しづらく、結局、手を打たずじまいでした。
でも、ドライの時にも症状が出るので、何か手を打ちたいとは思っていたのです。
もし、フェイズ2の初期型にお乗りの方で、同様の症状が出た方いらっしゃいましたら、ご一報下さい。(いただいても、何もして差し上げられませんが)

そんな時、雑誌をめくっていたら、「アタックD1、D2」なるこれまた怪しげなグッズを発見しました。
D1は、ブレーキオイルの添加剤で、ブレーキオイルを少し抜いて、同量のアタックD1を入れると、なんとステンメッシュホースを巻いたような、マスターシリンダーストッパーを付けたような、剛性感が得られるとのこと。
結構なお値段でしたが、もちろんステンメッシュホースに変えるより随分安いし、試しに入れてみました。
効果は・・・うん、少し剛性感が上がったかな、という感じです。
D2の方は、なんとブレーキローターに添付の筆で放射状に塗り付ける、クリーム状のモノです。
これも、効きが良くなる、鳴きがなくなる、パッドが長持ちするという効能が謳われています。
で、効果は・・・206にも塗ったりしましたが、うん、確かに鳴きが無くなりました。効きは、あまり劇的な変化はないようです。パッドの持ちは、確認できませんでした。
が、少なくとも、効きが悪くなったりはしてません。

どちらも、たまに表れる、「異常に効かない」という症状が抑えられれば、と思ったのですが、残念ながら、その後も、たまに症状が出ました。
エリーゼ | 投稿者 カーマくん 21:07 | コメント(2)| トラックバック(0)
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